感染症と人権 コロナ・ハンセン病問題から考える法の役割

感染症と人権 コロナ・ハンセン病問題から考える法の役割

著: 内田 博文
出版社: 解放出版社

税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2021年11月26日
ISBN: 9784759267983

210mm×148mm 144ページ

出版社からの紹介

凄惨な差別被害をもたらしたハンセン病やHIVの教訓はコロナ禍において活かされておらず、苛烈な「コロナ禍差別」の現状を生んでいる。この状況に際し、包括的差別禁止法を制定する必要性と、それがどうあるべきかを考える。

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