音韻理論と音韻変化

音韻理論と音韻変化

著: 服部 範子 柴田 知薫子
監修: 田中 智之 野村 益寛 加賀 信広 西岡 宣明 岡崎 正男 岡田 禎之
出版社: 開拓社

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作品情報

発行日: 2022年10月14日
ISBN: 9784758914192

210mm×148mm 248ページ

出版社からの紹介

本書は、現代英語の強勢とリズムについて、変異(ヴァリエーション)を出発点として音楽との接点を切り口に、英語の好韻律性を探る第I部と、英語と日本語の分節音と韻律構造が通時的に変化してきた過程を考察し、音韻変化の法則を発見する第II部からなる。いずれも、言語の変異と変化という視点から、分析対象とする現象を音韻理論がどう扱ってきたかを概観し、2人の著者の研究成果を紹介しながら今後の展開の方向性を示す。

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