「楽しく遊ぶ学ぶ」をコンセプトに、現代の子どもたちに知っておいてほしい知識を「きせつ」や「くふう」「よのなか」「ふしぎ」など独自の切り口でまとめた人気図鑑「プレNEO」シリーズ(小学館)。2015年2月に発売された新刊『にっぽんの図鑑』は挨拶や思いやり、食文化、行事など、子どもばかりでなく大人も知らなかった日本についてたっぷりと学べる1冊です。『にっぽんの図鑑』の発売を記念して、「プレNEO」シリーズ編集長・青山明子さんにおはなしを伺いました。
「プレNEO」シリーズは、就学前の小さいお子さんから図鑑に親しんでもらえる、新しいタイプの図鑑シリーズ。写真やイラストをたくさん使って、身近なところから知識へつなげる工夫が随所に施されています。
>>「プレNEO」シリーズ一覧はこちら!
●プレNEOシリーズ最新刊のテーマは「にっぽん」!
【本書の特徴】 ●身近なテーマで「にっぽん」がわかる! 挨拶や思いやり、食文化、行事など知っておきたい「すごい!日本」の83テーマを厳選。「自国の文化」を知ることは国際理解の第一歩です。 ●かんたんな文章でわかりやすく解説! 大人でもなかなか答えられない項目も、子ども向けのやさしい文章で解説。親子でいっしょにたのしめます。 ●ひとりでもぐんぐん読める! すべてふりがなつきで、子どもひとりでも夢中になれます。3歳から小学生まで長く使えます。 ●信頼のある先生達が監修! 信州大学教育学部教授の藤森裕治氏をはじめ、江原絢子氏(東京家政学院大学名誉教授)、国立文学劇場など、各ジャンルで活躍する20名以上がバックアップ! ●外国人から見る日本人らしさも紹介! SUSHI(すし)、KARAOKE(カラオケ)など海外に広がった日本の食や風習なども紹介。外国人に日本の文化を聞かれたときの答え方がわかります。 ●プレゼントに最適! 進級・進学シーズンに向けてお子さんのプレゼントとしておすすめです。もちろんお孫さんにも喜ばれます。




