にんぎょうの おいしゃさん にんぎょうの おいしゃさん
作: マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵: J.P.ミラー 訳: こみや ゆう  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
こみやゆう選書・翻訳「おひざにおいで」シリーズ第2弾!
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はじまりのとき
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はじまりのとき

  • 児童書
著: タィン=ハ・ライ
絵: 代田亜香子
出版社: 鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!

在庫あり

本体価格: ¥1,600 +税

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作品情報

発行日: 2014年06月13日
ISBN: 9784790232889

小学校高学年〜
19.4×13.6mm/286ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

戦火のベトナムをのがれ、難民としてアメリカ合衆国でくらすことになった家族が、あらたに一歩をふみだすまでの1年。英語も話せないままいきなりアメリカにとびこんだ10歳の少女の目でみずみずしく描かれる、戦争、いじめ、隣人、家族……。じーんと心があたたまる物語。2011年全米図書賞児童書部門2012年ニューベリー賞オナーブック受賞

ベストレビュー

住み慣れた土地から引き剥がされるつらさ

この形のこの厚みの本にしては珍しい横書きでした。
そして、日記のような詩のような形式で、文章が
つづられているので、すぐ読めました。
ベトナム戦争のときに、ベトナムから難民として
アメリカに渡った家族の話ですので、
内容は重いのですが、少女の目線で
みずみずしく描かれているので、そこで救われます。
住み慣れた土地から引き剥がされるという事態は、
福島原発事故で避難されている方を思い出しました。
本当に切ないやるせない気持ち…。
戦争について、原発について、移住ということについて
考えさせられる一冊でした。
(はっしゅぱぴーさん 30代・ママ )

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