200万部突破の『小さいことにくよくよするな!』シリーズ完結編のテーマは、「愛情」。男性でも女性でも、若かろうと年配だろうと、結婚していようといなかろうと、恋人がいてもいなくても、どんな人も、愛のある人間関係を築きたいという点では同じはずです。本書は、リチャード・カールソンが妻でありベストパートナーであるクリスとともに執筆した初めての作品。これさえあれば気楽になれる、一番大事な最後の一冊です。
「目次より」
●恋愛のほかにも愛はある
●相手はあなたの心が読めない
●「一緒にいて楽」なパートナーになる
●いちいち訂正するな!
●無言のコミュニケーション
●永遠に変わらないものはない
●愛は特訓しないと育たない
●ほめられたら素直に喜ぶ
●十代の恋を思い出そう
●たまには逃げ場を用意する………などの100項目
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