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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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文楽

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著: 岩崎和子
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作品情報

発行日: 2017年03月28日
ISBN: 9784035447207

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
55ページ

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

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文楽

出版社からの紹介

文楽は330年ほど前に、江戸時代の大阪で生まれました。太夫が語り、三味線が演奏する義太夫節と、三人の人形遣いによって演じられます。このような形式の人形芝居は、世界でもめずらしい芸能だといわれています。
日本の伝統芸能が楽しく見られることがらと舞台の裏ではたらく人たちの仕事ぶりをわかりやすく解説したシリーズです。

ベストレビュー

これはわかりやすく、文楽の素晴らしさを教えてくれます

私が文楽に興味を持ったのは40代の頃、夜の世界にいた時、オフィスの近くに国立文楽劇場があったからです。私は元々、近松門左衛門さんの大ファンだったこともあり、いつのまにか国立文楽劇場に通うようになりました。それだけにこの本はとても楽しく読ませて頂きました。これはわかりやすく、文楽の素晴らしさを教えてくれます。私は文楽は決して難しく考える必要はないと思います。やさしい人形芝居だと思えばいいのです。
(水口栄一さん 60代・その他の方 )

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