女と文明

女と文明

著: 梅棹~忠夫
出版社: 中央公論新社

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作品情報

発行日: 2020年06月24日
ISBN: 9784122068957

272ページ

出版社からの紹介

「男と女の、社会的な同質化現象はさけがたい」――今や当たり前にも思えることを六十年前に民族学者の立場から徹底的に論じた梅棹忠夫。発表するや賛否両論の大反響を巻き起こした「妻無用論」「母という名のきり札」を含む慧眼の書。酒井順子氏推薦。〈解説〉上野千鶴子

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