空爆論 メディアと戦争

空爆論 メディアと戦争

著: 吉見 俊哉
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作品情報

発行日: 2022年08月08日
ISBN: 9784000271776

188mm×129mm 266ページ

出版社からの紹介

「視ること」は「殺すこと」である――支配し、侵略し、殺害する「上空からの眼差し」としての空爆は、第一次世界大戦や日本空爆、朝鮮空爆などを経て、いかに変容し、遠隔爆撃ドローンや現在の戦争における空爆の眼差しへと至ったのか。ウクライナ侵攻まで一貫してつながる「メディア技術としての戦争」を問い直す。

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