古代日本の宮都を歩く

古代日本の宮都を歩く

著: 村井 康彦
出版社: 筑摩書房

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作品情報

発行日: 2023年10月06日
ISBN: 9784480075642

368ページ

出版社からの紹介

飛鳥京から平安京まで、王宮が遷都と造都を繰り返したのはなぜだったのか。歴史家が自ら現地を歩き、文献史料を再検討し、宮都の知られざる事実を掘り起こす。

飛鳥の宮、難波宮、大津宮、藤原京、平城京から
恭仁京、紫香楽宮、長岡京、平安京へ――

王権の中枢をたどり
この国の歴史の本質に迫る

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