中学の文化祭で、僕は漫才をすることに。はじめは冗談のつもりだったが…。肉親を失い、心に傷を負った少年をさわやかに描く。
この本は、学校に行くのが苦痛になってしまった男の子の話です。
少しだけ…と、学校を休んでいました。
しかし、そのあと大事件が起こります。
一体それは・・・・!?
とても心が温まる話です。
私自身も、今日も頑張ろう!!と思うことができました。
感動・笑いが、たくさん入った話です。
みなさんも、ぜひ読んでみてください!!
きっと、私のように勇気ずけられると思います。 (たっちん★さん 10代以下・その他の方 )
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