庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
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サンリオ『わんぱく・ぶっく』『なかよし・ぶっく』編集者インタビュー&書店レポート

ハローキティやジュエルペット、マイメロディ…サンリオキャラクターは、今も昔も子ども達…特に女の子に大人気。そんなサンリオのキャラクターがたくさん登場する雑誌があるのをご存知ですか? 今回ご紹介するのは、500枚ものシールがふろくになっている、サンリオ、イチオシの知育雑誌『わんぱく・ぶっく』と『なかよし・ぶっく』です!カワイイ上に、サンリオキャラとお勉強までできる、とってもお得な雑誌なんですよ。


『わんぱく・ぶっく』
(発売:4月、7月、10月、1月  価格:667円+税)

1993年に創刊した、2才〜5才向けの知育雑誌。
500枚を超すシール!そして、ハローキティやマイメロディなど、不動の人気キャラクターと一緒に遊びながら数や文字のお勉強もできると女の子に大人気!
「マカロン特大号」から、待望の巻頭カラーページが登場しました。





『なかよし・ぶっく』
(発売:6月、9月、12月、3月  価格:693円+税)

2004年に創刊した、4才〜6才のお姉さん向け、知育雑誌。500枚を超すシールと、ステーショナリーなどふろくが人気。『わんぱく・ぶっく』に比べて、ジュエルペットやぼんぼんりぼんなど、ニューフェイスキャラが誌面を飾ることが多いのも特徴のひとつ。



───うちは男の子だったので、こういうカワイイ雑誌には縁がなかったのですが、それが本当に残念なくらい『わんぱく・ぶっく』と『なかよし・ぶっく』にハートをつかまれてしまいました。取材の前にスタッフとシール遊びに夢中になってしまって…(笑)。
今日は担当編集者の目から見た2冊の魅力をたっぷり教えていただきたいと思います。
まず驚きなのが、500枚以上のカワイイシール!そこはやはり、こだわりなんでしょうか?

池内:そうですね。シールは1993年の『わんぱく・ぶっく』創刊時からのメインふろくです。それが大変好評だったので、2004年に『なかよし・ぶっく』を創刊するときも、シールは必ずつけることになりました。

───当時から500枚もシールがついていたんですか?

池内:20年に渡る歴史の中で、300枚にしてみたり、600枚にしてみたりと試行錯誤を重ねた時期もありましたが、やはり、500枚がお子さんにとってもちょうどいい枚数だと確信し、今は『わんぱく・ぶっく』、『なかよし・ぶっく』共に500+αの数で落ち着いています。


例えばこちらは、2013年4月に発行された『わんぱく・ぶっく フルーツパフェの号』についているシールの写真です。これはすごいですよね!


『わんぱく・ぶっく』担当の池内慎一朗さん。 好きなキャラクターは「シナモロール」

───なぜ、シールだったのですか?


池内:お子さんは手先を使った遊びが大好きです。シールは遊びながら自然と手先が器用になりますし、かわいいシールがたくさんあると、それだけでお子さんのテンションも上がります。勉強をしている意識をせずに、シール遊びをしながら、文字や数字、色について学ぶことができるような雑誌にしたいという思いから、シールをメインにすることになりました。


紙を使った工作遊びができるページも!

───キティちゃんやジュエルペットなど、大好きなキャラクターと一緒にお勉強ができる知育雑誌というのは、サンリオさんならではですよね。

大橋:お子さんにお勉強は楽しいものだと思ってほしいので、キャラクターをただイラストのように登場させるのではなく、読者と対話をしているような内容になるように、誌面もこだわっているんですよ。

───シール以外にも、「めいろ」「まちがいさがし」などの遊びも充実していますよね。

大橋:遊びは毎号、60以上の内容を盛り込んでいます。「シールあそび」もただカワイイシールを貼るだけではなく、そこにお金の使い方を勉強できる内容や、言葉や文字の使い方、数の勉強…など色んなことが学べるよう工夫しています。

───遊びとはちょっと違いますが、「せいかつ」のページがあるのも特徴ですよね。身の回りのことをキャラクターと学べるのは、ルールが自然と身についてくれて、親としては嬉しいですよね。

池内:保護者の方にも長く愛してもらえるように、手洗いや注意の呼びかけなど、日常生活のルールを教えるページは意識して入れるようにしています。こういうページがあるからこそ、買ってくださる保護者の方も多いのだと思います。

───ページの右上にある、「がんばったねシール」「できたよシール」を貼る欄があるのも、『わんぱく・ぶっく』『なかよし・ぶっく』ならではだと思いました。

池内:このシールはお子さん自身が貼って達成感を感じられるのも良いですが、親御さんがお子さんの完成させたページを見て、貼ってあげると、よりお子さんの自信にもつながりますので、オススメです。雑誌内には、「おうちのひとと あそぼう!」マークがついているページもあるので、そのページは是非、お子さんと一緒に楽しんでいただきたいと思います。

───読者の方の反応は、どうやって入ってくるのですか?


読者のイラストが載るページもあります。 力作ぞろいです!


大橋:毎号、巻末にある「読者アンケート」の回答を必ず読ませていただいています。中には海外からはがきが届くこともあるんですよ。海外に住んでいる日本人のお子さんから、「『わんぱく・ぶっく』『なかよし・ぶっく』を、お祖母ちゃんから送ってもらって、日本語のお勉強をしています」という感想をいただいて、ビックリしました。

───雑誌名の下に載る名前が「マカロン特大号」や「クレープ特大号」となっているのも、女の子がときめくポイントですよね。これも創刊当初からのこだわりですか?


池内:そうですね。私が担当になる前から、『わんぱく・ぶっく』は食べ物の名前がつくことが多く、『なかよし・ぶっく』は「ファンタジー」や「フローラル」「サンシャイン」など、かわいい雰囲気が感じられる名前を選んでいます。一度タイトルに使った名前は二度と使えないことになっているので、毎回タイトル名を考えるのに苦労しています…。

───食べ物の名前だと、だんだんマニアックになっていきそうですね…。

池内:本当に毎号、綱渡り状態で…。新しいスイーツの名前があったら、是非教えてもらいたいです(笑)。

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