お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい(Gakken)
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【今日の1冊】 365日おすすめ絵本 (3〜4月)絵本ナビ編集部 2016/04/23 【今日の1冊】4月23日 「本は開かれるのを待っています。」
「今日は何の日?」「今日はどんな絵本を読もうかな?」 一日の始まりがワクワクするような絵本を毎日ご紹介します。
● 本を読むことによって生まれる可能性や、本のすばらしさをまっすぐに伝える絵本
本の魅力ってどこにあるのでしょう…? ドキドキワクワク、ときどき涙するストーリー? キレイな挿し絵? 紙やインクの独特なにおい? お天気の悪い日、ルイーズは傘を持って、 黄色いカッパを着て家を出ました。 怖い犬や、お化け屋敷のようなボロ家、 怪物や幽霊が住んでいそうなゴミ捨て場を通って、 ルイーズが向かったのは図書館。 そこでルイーズを待っていたものは…。 少女・ルイーズに語りかける詩の形で物語を紡ぐのは、 アメリカの黒人女性作家としてはじめてノーベル文学賞を受賞したトニ・モリスンと、 その息子でアーティストのスレイド・モリスン。 シャドラ・ストリックランドの描く絵は、 雨の中、1人で図書館へ向かう少女の不安な心境と、 図書館の本が少女に魅せる、色鮮やかな夢の世界との対比を、 見事に描いています。 今すぐ図書館に足を運んで、お気に入りの本を手に取ってみたくなる物語です。 (木村春子 絵本ナビライター)
たなにならんでいるほんは、みんなひらかれるのをまっているー。ノーベル文学賞作家トニ・モリスンとその息子スレイドが、図書館を舞台に本を読むことによって生まれる可能性や、本のすばらしさをまっすぐに伝える絵本。 ■ 合わせてこちらもおすすめ! |
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