
「サンタクロースっているんでしょうか?」 8歳の女の子が新聞社に質問したところ…

「サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか?」
手紙を出して、新聞社にそう問いかけたのは8歳の少女ヴァージニア。
この可愛らしくも真摯な質問に対して、当時ニューヨーク・サン新聞の記者が少女への返信を社説に載せて答えました。
これは、今から100年以上も前にあった本当のお話です。
その社説を訳した本がロングセラーとして、今も愛読されているのです。
● サンタクロースっているんでしょうか?
小学生にも大人にも
小学校3年生の娘はちょうど、
サンタクロースの存在を信じていると言いながらも、
じつはパパなんじゃないかと疑いはじめた年頃。
そんな時期にこの本の存在を知ることができた私は
ほんとうにラッキーでした。
目に見えるものだけを信じる人生なんて
なんてつまらない人生なんだろう。
愛やまごころや夢物語を信じる心があるからこそ
人生は豊かで楽しいのだ。
この本はそんな大切なことをサンタクロースの力を借りて
私に語りかけてくれました。
サンタクロースを見た人がいないのは、
サンタクロースがいないことの証明にはならないって
こんな簡単なことに今まで気がつかなかった私こそが、
サンタクロースを信じない、ちっぽけでつまらない大人でした。
世界中の子どもたちが、これからもずっとずっと
サンタクロースがいるって信じられる世の中であって欲しいし、
この本を読めば誰もが
サンタクロースはいるって自信を持ってこたえられると思います。
(YUKKEさん 30代・ママ 女の子9歳、女の子2歳)
末永く多くの人々に読まれてほしい
この本の中に出てくる大人たち、すなわちバージニアのお父さん、ニューヨーク・サン新聞の編集長、社説を書いた記者のチャーチ、そして、手紙を出したバージニア、誰かひとりでも欠けていたならば、このお話はありえなかったでしょう。社説になっていなかったに違いありません。この出会いがすべてのような気がします。
この本を読んで、子どもの純粋な問いかけに真摯に向き合える大人でありたいと思いました。
それにしても、「もしもサンタクロースがいなかったら、・・・」なんて、考えてみたらぞっとします。子ども時代だけでなく、我々大人たちもサンタさんには十分楽しませてもらっているはず。見たことのないもの、見えないものこそがかけがえのない大切なものであるということをしっかりと心に刻んでおきたいと思います。
夢のある素敵な実話だと感じました。
(ぴあのさん 40代)
目に見えないものを信じる心
全ての子どもがいつかは抱くこの疑問に、これほど素晴らしい回答を書いて下さったサン新聞の記者に大人は感謝しなくては!この社説は今から100年以上も前に書かれたそうですが、様々な価値観がぶつかりあい何を信じて良いのか戸惑う現代にこそ大切にしたい素敵なメッセージが込められていると思います。
ちなみに我家では「サンタさんて本当にいるの?」と子どもに聞かれるたびに「サンタさんを心から信じている子どものところには来るんだよ。だから『サンタなんて嘘だ』っていうお友達のところには来ないのよ」と言い続けてきました。小学3年生の娘はサンタさんを信じてはいるものの、最近では『誰かがクリスマスの日にサンタクロースに変身してプレゼントを配って歩くんだよ。でもどうしてお願いしたものが分かるのか、それが不思議なんだよね〜』と言っています...。
(アルゴドンさん 40代・ママ女の子9歳、女の子3歳)
新聞社に「サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか?」と質問したニューヨークに住む8歳のヴァージニアの、その後お愛に満ちた人生が書かれているこの本も合わせて読んでみてください。