
「ぼくみたんだ いろんないのち」 この世界にはたくさんのいのちが生まれ、いのちといのちは重なり合って、助け合って生きている。 「つくる」ことから「いのち」を発見してゆく絵本です。


命が生まれ、育っていく姿を描いたお話です。
この絵本では、恐竜がテーマになって描かれていますが、どれも命をもった大切な存在である事が伝わってきます。
恐竜が生まれ、助け合って生きていく姿が伸び伸びと描かれていて良いなぁと思いました。
“命”について考えさせられる絵本だと思います。
恐竜好きだけでなく、命について子ども達に何かを伝えたい時に、オススメの一冊です☆ (さくら嵐♪さん 20代・せんせい )
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