象の絵を描いていたみこちゃんが、灰色のクレヨンがたりなくなって、水色をぬろうとしたとたん、“いやだよう”という声が……。
あまんさんの幼年童話を探していて
あれ?見たことあるような・・・
\(◎o◎)/!
保育園の年長さんで
何回も読まされた1冊でした
お絵かき好きの女の子が
大変お気に入りで
「この色じゃなきゃダメではないんだよね」と
とてもハイセンスな絵を小さい頃から描いてました
それを裏付けるような
「水色ライオン」\(◎o◎)/!
認められたようで
うれしかったのでしょうね
好きなクレヨンだけ減っていく経験って
誰もがすると思います
幼児期の思い出と
想像の世界と楽しめる
素敵なおはなしです (しいら☆さん 40代・ママ 男の子19歳)
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