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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

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ナツカのおばけ事件簿(12) バラの城のゆうれい

ナツカのおばけ事件簿(12) バラの城のゆうれい

  • 児童書
作: 斉藤 洋
絵: かたおかまなみ
出版社: あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2013年11月25日
ISBN: 9784251038524

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
A5判/113ページ

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出版社からの紹介

「ドイツの古い城で毎晩歩き回るよろいを退治してほしい」と依頼されたナツカとパパ。さっそく初の海外ゴーストバスターに出発!パパは「いたずらだろう」と自信満々。ところが深夜の張り込みでよろいを捕まえ、かぶとを外してみると、中は空っぽ…。「よろいは、何かを探しているようだった」というパパの言葉を聞いたナツカは、城に飾られた肖像画を見てあることに気がつき…!? ゾクッと楽しい大人気シリーズ、待望の最新刊!

ベストレビュー

舞台は外国

今回のお話は、外国にあるお城の幽霊を退治するお話でした。外国が舞台なので日本語以外の言葉も出てきて、それがより謎解きみたいな感じがして楽しかったみたいです。ナツカが毎回今回の事件にかかった経緯費を計算するちゃっかりとした女の子なのですが、そんなところもうちの子のツボになっているみたいです。
(イカリサンカクさん 30代・ママ 男の子8歳)

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