この本は、発想自体がすごいですよね(^-^ )
関西弁のフライパンに、怒った人の怒りの気持ちで火が出てきて焼くぎょうざ・・・そしてそのおいしいぎょうざでみんな仲良くなっちゃって怒った人がいなくなってくんですよね〜
でもその焼く時のフライパンの『プンプン!プリプリ!プンプン!プリプリ!』って掛け声?が、子供たちには楽しいようで、そこはいつも一緒にプンプン!プリプリ!って読んで(叫んで・・・)ましたf(^ー^;
後日、我が家でぎょうざを夕食に出すと『いかりのギョーザや!』って大騒ぎでした・・・
怒りの気持ちを楽しいものに変えてくってすごいですよね(⌒ー⌒)