こちらで、2歳からと紹介されていますが、1歳児も喜びましたよ。
木のてっぺんでお昼寝しようとするヘビくん。
木に登ろうとすると、色んなアクシデントが、・・・。
その度、ドテッ!
そして、その落っこちた衝撃で叫ぶヘビくんの台詞が楽しいんです。
ウヒャー!とかウギャー!とか、読んでいる私まで、次は?って期待しちゃいました。
そして、結局ヘビくんは木に登れないで終わるのかなぁ〜?って思っていたら、とっても愉快な結末が・・・。
それにしても、一日のうちにこんなに転変地異の連続だと大変(笑)。
親戚の子たちに読んだのですが、「もう、一回!」の嵐でした。