世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

たかまな

ママ・40代・岩手県、女の子16歳　女の子13歳　女の子10歳

たかまなさんの声

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投稿日：2011/09/22

どうすればいいのかな？
	作: 渡辺茂男絵: 大友康夫出版社: 福音館書店

ちょうど自分で着替えたがる時期に読んだ絵本。
間違っているくま君の姿が自分と重なるようで、何度も繰り返して読みました。

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投稿日：2011/09/22

こんにちは
	作: わたなべしげお絵: おおともやすお出版社: 福音館書店

短い文章と繰り返しで、当時１歳の娘にもわかりやすかったよう。
「こんにちは」と言う度に、娘も一緒になって頭を下げて「こんにちは」していた。
最後の場面に、おかあさん＆おとうさんが出てくることが安心できる展開。

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投稿日：2011/09/22

ころころころ
	作: 元永定正出版社: 福音館書店

文章は「ころころ…」というとても短いものがほとんどだが、絵に惹きつけられるようでじーっと見入る。
特に「おちてしまった」という場面がお気に入りだった娘。すべり台あそびと重ね合わせながら楽しんでいたのかな？

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投稿日：2011/09/22

がちゃがちゃどんどん
	作: 元永定正出版社: 福音館書店

音のイメージがうまく絵に表されていておもしろい。
まだ多くを話せなかった当時１歳の娘にも、目から入る絵と読んでもらう音が合い面白かったよう。何度も読んだ。

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