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子どものころを思い出しました。
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投稿日:2011/07/17 |
一人でお風呂に入ると、なんとなく背中がすーすーして
「これが、妖怪の冷気ってもんじゃないだろか?」
と、何度も何度も後ろを振り向いては確かめていました。
今にして思えば、それは換気扇のせいだよ。
と、思うのですが、子供のころは風呂場だって冒険の場でした。
この絵本に出会うまで、そんな気持ちを忘れていましたが、
ページをめくるたびに、
「そうそう!そうだった!そうだった!怖かったのよ。」
って共感してしまいました。
でも、この絵本が素敵なのは後半の展開。
「おっと、そうきたか!」
と、うれしくなってしまいました。
この絵本、挿絵は版画なのだそうです。
ほのぼのと懐かしく暖かい雰囲気がとっても素敵な一冊でした。
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三作品の中で一番
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投稿日:2011/03/24 |
話の展開は、想像できるし、予測できるのに
その普遍的なストーリーが心を癒してくれます。
今、この時期だから余計に心が惹かれるのかも。
しかも、オチまでちゃんと用意されてるなんて。
私は、大好きです。
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ユーモアーです
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投稿日:2011/03/24 |
子供には、少しブラックかもしれません。
一生懸命、パパが子供のために
あの手、この手で感動を与えようと努力します。
このあたりで、”許してあげなよ。”
と、ママは思うのですが。。。
パパの空回りが、パパの復習に。。。
あらまぁ。
って、オチです。
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ユーモアなんです
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投稿日:2011/03/24 |
子供と一緒に図書館で立ち読み。
ウィリアム・ビーのお話ですよ。
面白くないわけがない!
か弱いおばぁさんの味方は、一匹のかえる。
カエルですよ。
なぜカエルなんだか。
ただし、普通のカエルではありません。
おばぁさんに、害をなすものを飲み込みまくる。
で、最後は?
最後は、最高のオチです!!!
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読んであげてください!
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投稿日:2011/03/24 |
ママは、嫌だったかもしれないけど。
お誕生日に甥っ子に、プレゼント。
さらに、節もつけて音読してあげました。
何回読んでも、大笑い。
そして、何回も、何回も、何回も、
”読んで!”
わが甥っ子、センスあるぞ!
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二度おいしい
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投稿日:2008/01/24 |
なによりも、絵の色彩がとっても美しい絵本です。
言葉も単調ですが、テンポが良くて楽しい本でした。
娘が書いてある英語を読んでいたことに驚きました。
娘のタイプの本だったんだなぁ〜。
と、思いました。
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ちょっと、昔のお話。
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投稿日:2008/01/24 |
なにしろ、作者が1916年生まれ。
2008年のロンドンとは様子は違うんですよ。
でも建築に興味があった人だから、建物に詳しいのです。
建築物の中身は変わっても、
建築物は残っているし。
ガイドブックには役立たないかもしれないけれど、
今、どうなっているかは最後に書いてくれています。
ちょっと、身近な歴史の先生。
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