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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

しまママ

ママ・30代・、女11歳 女10歳

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しまママさんの声

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自信を持っておすすめしたい こころあたたまるお話しです  投稿日:2007/08/07
もうひとりぼっちじゃないよ
作: しばやまひろこ
出版社: (不明)
八ヶ岳に捨てられた猫の泉ちゃんのお話しです。
捨てられた猫の話を聞いて、その猫を探しに行き、家に連れて帰って看病してあげます。やさしさや、命の大切さなど伝わってきます。かわいそうだなと思うけど、自分に置き換えてみると、猫を拾って助けてあげるってなかなか出来ないなと思います。
私の子供も、何度も読んでいました。最後、泉ちゃんは遠い所へいってしまうのですが、幸せだったということが伝わってきてよかったです。
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なかなかよいと思う かわいいですよ。  投稿日:2007/05/30 15:40:00
プチプレート リサ スケボー
税込価格: \605
小さいので、お菓子など入れておやつのときに使ってます。お皿を変えるだけでこんなにうれしいなんて。子供たちといっしょにおやつを食べる時に、最適です。もうひとつガスパールのプチプレートとおそろいで使ってます。

なかなかよいと思う プレゼントにあげちゃいました。  投稿日:2007/05/29 22:35:00
L&G ポーチ2005 ブルー
税込価格: \968
これとおそろいで赤色のものを子供のクリスマスプレゼントにあげました。喜んで使ってくれてます。汚れもつきにくいし、かたくずれしないですね。子供たちは文房具を入れたりして、私は、カードや、化粧品などを入れたりしてます。

なかなかよいと思う かわいいお皿です。  投稿日:2007/05/29 22:31:00
リサとガスパール 23cmメインプレート
税込価格: \1,540
大皿なのでいろいろ盛り合わせてもいいですよ。
リサとガスパールの顔がのぞいていてかわいいです。
クリスマスとか誕生日にとか、特別な時に使ってます。
他のリサとガスパールのお皿とおそろいだと、もっと
楽しいですね。

なかなかよいと思う かわいくて気に入ってます  投稿日:2007/05/24 23:12:00
リサとガスパール 2007 日付入り小型手帳 レストラン
税込価格: \550
大きさも小さくてカバンの中でじゃまにならないのでいいです。
頁によって絵が変わってるので月が変わるのが楽しみです。
またビニールのカバーがあるので丈夫ですね。
来年も同様なのがでるといいです。

なかなかよいと思う ねこの絵がなんといってもいいです  投稿日:2007/04/06
名なしのこねこ
名なしのこねこ 作・絵: とりごえ まり
出版社: アリス館
公園で拾ったこねこの話ですが、家族のように心配し、病院へ連れて行き、本当の家族となっていくところがよかったです。
うちでねこを飼っているということもあってか、子供もこの絵本にひかれたようです。猫の絵が愛らしく書かれています。
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ふつうだと思う ちょっと変わった大人の絵本です。  投稿日:2007/04/06
キュウリに求婚
作: クリス・モズデル
出版社: (不明)
野菜やフルーツが出てくるのですが、ニンジンキッドがキュウリに恋をするお話しで、絵も独創的で、テンポよく読みたい絵本でした。絵だけみても楽しいかも。
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自信を持っておすすめしたい 考えさせられますね  投稿日:2007/04/06
ナガサキのおばあちゃん
作: 高橋克雄
出版社: (不明)
おばあちゃんと、孫、そしてその友達との話ですが、原爆にあい
、おばあちゃんたちは亡くなってしまうという話です。
友情の強さを感じ、また、なんでこんな目に会ってしまったのかという悲しさを感じる本です。原爆を知らない現代の私たちが忘れてはならない過去だと思いました。大人である私や、今の子供にも読んで欲しい本です。
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なかなかよいと思う ただものじゃないね  投稿日:2006/09/25
こちらゆかいな窓ふき会社
こちらゆかいな窓ふき会社 作: ロアルド・ダール
絵: クェンティン・ブレイク
訳: 清水 奈緒子

出版社: 評論社
窓ふき会社といってもふつうじゃないんです。首の長さが変わるキリンや、くちばしがシャッターのようにのびちぢみして、口の中に水をいれるペリカン、そしてサルが窓をふく。なかなかのコンビネーション。そこに、一人の男の子が加わって、ハンプシャー公爵のすごい豪邸をきれいにするおはなしです。私も、頭の中に想像してみて、すごいなーと思いました。また、こんなの本当にあったらいいなーと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 難しいけどはまります。  投稿日:2006/09/25
用寛さん旅にでる
用寛さん旅にでる 作: 杉山 亮
絵: 藤本 ともひこ

出版社: フレーベル館
迷路に字が敷き詰められていて、進みながら字を読んでいくといった変わった本です。なかなかゴールまでいくのは大変なんですが、ゴールまでいけなくて行き止まりになっても、おもしろいオチで終わっていて、子供と笑いながらやりました。すごく子供も気に入ったみたいです。また、シリーズで他にもあるみたいなので、読んでみたくなりました。少々頭を使うので、大人でも子供でも楽しめる絵本ですね。
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