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いろんなきもち おこるってなあに?

いろんなきもち おこるってなあに?(Gakken)

SNSで話題!発売前重版! イライラとの上手な付き合いかたを、親子で学ぶ絵本です

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小学館の図鑑NEOの科学絵本

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このシリーズの最新刊

ほるんだ、恐竜化石! モンゴル恐竜発掘記

  • 絵本

作・写真:平田 貴章  監修:小林 快次  絵:ケータ 出版社:小学館
ISBN:9784097254225

税込価格: ¥1,760

ここからはじまる、恐竜発掘の大冒険!

博物館の恐竜は、どこからやってきたんだろう? そのヒミツをさぐるため、どデカい砂漠へ出発だ!
恐竜発掘隊の大冒険に密着し、数々の困難を乗りこえていく、迫力たっぷりの写真絵本がついに誕生。
さあ、ゴビ砂漠にねむる恐竜をさがしに行こう! ほるんだ、恐竜化石!

今回の発掘の舞台は、今もっとも注目されている化石産地のひとつ、モンゴルのゴビ砂漠。
世界的な恐竜学者・小林快次博士が率いる恐竜発掘隊は、首都ウランバートルを出発し、大草原をこえ、どこまでも広がる砂漠を突き進んでいきます。過酷な砂漠のテント生活に、強烈な日ざし、空をまっ黒におおいつくす砂嵐にも負けず、ひたすら地面を観察しながら歩き続けること数日。
ついに、恐竜の化石を発見!?
砂岩と化石を見分けるポイントや、恐竜学者の発掘ヒミツ道具、砂漠ごはんも大公開!

恐竜や冒険に興味があるキミに、ぴったりの1冊。
パワフルな写真を盛り上げる、かわいい恐竜たちも登場するよ!
巻末に『小学館の図鑑NEO』とコラボした、「モンゴルの恐竜たち」ミニ解説つき。

【編集担当からのおすすめ情報】
天才的な化石ハンターの目をもつことから『ファルコン・アイ』と称され、『ダイナソー小林』の愛称で子どもたちからも大人気の恐竜学者・小林快次博士。そんな小林先生から「今年は、たくさん発掘できそう!モンゴルにおいでよ!」と誘われたのが、この絵本のはじまりでした。
数週間にわたって砂漠でテント生活を送りながら発掘隊に密着したのは、実力派カメラマンの平田貴章氏。ドローン空撮もおこない、果てしない砂漠の地平線や美しい夕景を歩くラクダたち、満天の星など、ゴビ砂漠ならでは絶景も味わえる贅沢な写真絵本になりました。読み聞かせても、ひとりでも楽しく読める文章で、恐竜発掘の醍醐味を生き生きと表現しています。

 

作品一覧

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  • 宇宙探検えほん
  • オオムラサキと里山の一年
  • カマキリの生きかた
  • 草はらをのぞいてみればカヤネズミ 日本でいちばん小さなネズミの物語
  • クルミの森のニホンリス
  • 子育てがんばる、カメムシのおかあさん ベニツチカメムシとボロボロノキ
  • カブトムシがいきる森
  • セミたちの夏
  • タンチョウのきずな 「日本の鶴」の一年
  • 夏の小川にかがやく宝石、オニヤンマ
  • 錦鯉を創る 新潟から世界へ
  • ノグチゲラの親子 沖縄やんばるの森にすむキツツキのおはなし
  • ホタルイカは青く光る
  • ほるんだ、恐竜化石! モンゴル恐竜発掘記
  • まいごになった子どものクジラ
  • わらうプランクトン

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