ディディといっしょに雪の国を冒険しよう! もうすぐ冬がおとずれようとしていたある日、こぐまのディディとお母さんは冬ごもりのしたくを始めました。「はるがくるまでおやすみなさい」お母さんはベッドに入りすぐに眠ってしまったけれども、ディディはちっとも眠たくありません。遊び足りないディディがベッドを抜け出し、家の中で遊んでいると小さな扉をみつけました。扉のなかに入ってみると…… 発見する楽しみ、遊び心がちりばめられた冒険絵本。
こぐまのディディが言った雪の世界がとっても気に入っていました。特に、かき氷!!とってもおいしそうに映っていたみたいです。雪の家(イグルー??)もすっごく気に入っていて、来年の冬にはこういう家を作るそうです。 (イカリサンカクさん 20代・ママ 男の子4歳、)
|