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絵本ジャーナル「ピーブー」の10〜30号(1992年10月〜1998年11月)に連載された「絵本画家の日記」を加筆、再構成したものです。長新太のユーモアあふれる辛口日記をお楽しみください。
長新太さんファンにおススメしたい1冊です☆
読んでいると力が抜けてしまう。
なんだか癒されたりもする。
長さんの作品を読むたびに、【長さんの頭の中はどんな風になっているんだろう??】なんて思うのですが、、、
長さんの弱音も仕事に対する思いもお茶目な部分もいっぱい詰まっているこの日記。
長さんの頭の中を覗いているような感覚になります。
絵日記になっているので絵も楽しめるのではないでしょうか・・・☆ (☆だ〜なさん 20代・ママ 男の子1歳)
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