貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
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たいようとつきはなぜそらにあるの?
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たいようとつきはなぜそらにあるの?

  • 絵本
作: エルフィンストーン・デイレル
絵: ブレア・レント
訳: 岸野 淳子
出版社: ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,600 +税

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天を仰ぎこどもたちに語り伝えられた…

 『バーバ・ヤガーー』・『おこったつき』のブレア・レントさんの絵に新たな魅力を感じこちらは借りてきました。
 
 南ナイジェリアの地区監督官だったエルフィンストーン・デイレルさんが、著書『西アフリカ・南ナイジェリアの民話』から取り上げたもので、エフィク・イビビオ族の人々から聞いた民話だそうです。

 太陽と月(太陽の奥さん)がアフリカの部族の衣装を着け登場し、どうして空にいるのかが、物語として語られています。

 昔々、太陽と水は仲良しで、どちらも地面の上に住んでいました。
 しかし尋ねていくのはいつも太陽の方ばかりです。
 太陽は、水を家へ招きます。
 水は家族が多いからと辞退するのですが、太陽は友人のために大きな家を造ります。
 そして、いよいよ水が太陽を尋ねることに…。

 アフリカの中でも歴史ある西アフリカ美術独特の仮面や衣装を想起させる絵です。
 アニミズム的な空気も感じられ、当時の人々が天を仰ぎこどもたちに語り伝えられたお話しなのだろうなと思いました。
 
 見返しのデザインもたっぷりアフリカを感じられるものでした。
(アダム&デヴさん 50代・ママ 男の子11歳)

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