ポレポレやまのぼり ポレポレやまのぼり ポレポレやまのぼりの試し読みができます!
文・絵: たしろ ちさと  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
サイン本はSOLD OUTしちゃったけど、でもほんとにいい絵本ですよ!

ヒラP21さんの公開ページ

ヒラP21さんのプロフィール

その他の方・50代・千葉県※※市

自己紹介
子どもの通う小学校の読み聞かせをスタートに、絵本の世界に飛び込んだ私ですが、いつの間にか子どもは親離れ。
私だけが絵本の世界に残ってしまいました。
小学校、中学校での読み聞かせをベースに、大人として絵本を楽しんでいます。
平成25年度は「パパ卒業」の読み聞かせおじさんです。

読み聞かせおすすめコーナー

今まで読み聞かせをしてきた中でおすすめの絵本、どこかで読み聞かせしたい絵本を集めてみました。ウケねらい、感動ねらい、試してみてください。
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ヒラP21さんの声

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なかなかよいと思う おいしそうなお話です  掲載日:2013/5/22
プレッツェルのはじまり
プレッツェルのはじまり 作: エリック・カール
訳: アーサー・ビナード

出版社: 偕成社
プレッツェルってなんだろうと思ったら、あの形は見たことがあります。
不思議な形にこのようないわれがあったのですね。
エリック・カールのおじさんをモデルにして、焼きあがった思わず食べたくなるようなお話。
楽しく読みました。
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自信を持っておすすめしたい 自分に挑む  掲載日:2013/5/22
かげ
かげ 作: 新美 南吉
絵: 鈴木 靖将

出版社: 新樹社
寓話として、とても簡潔でよくできたお話だと思います。
自分の影と競走しようとしたからす。
それが自分自身だとはわからぬままに、力を出し尽くして、最後には死んでしまいます。
ばかだなと思うのは見るものだけで、当人は真剣なのです。
いく様にも読み取れるお話。
影は自分にとって何だったのでしょうか。
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なかなかよいと思う 黒井健と一味違う柿本さんのやさしさ  掲載日:2013/5/22
てぶくろをかいに
てぶくろをかいに 作: 新美 南吉
絵: 柿本 幸造

出版社: 講談社
新美南吉の名作中の名作です。
キツネの母と子の愛情たっぷりの物語なのに、絵本となると描かれた絵で印象が違ってしまう代表作です。
雪の中のお話だから、どうしても淡い表現の絵本がしっくりするのですが、その代表作が黒井健の描いた作品。
でも、何気なく手にしたこの柿本幸造さんの絵本も、決して私を裏切らない絵本でした。
多少キツネさんが人間的に描かれているように思いましたが、母と子を表現するのに合っているようにも感じられますし、手袋を買いにでかけた町の風景も幻想的で、物語イメージを膨らませるのに十分。
あとは好みだけでしょう。
う〜ん。
原作を何倍にも楽しめるのが絵本なのでした。
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ふつうだと思う なるほどね  掲載日:2013/5/18
かにのしょうばい
かにのしょうばい 作: 新美 南吉
絵: 山口 マオ

出版社: 鈴木出版
新美南吉にしてはたわいのない小品ですが、たぬきの意地悪に正直者のかにさんがせっせとはさみをふるうしぐさが愛らしく感じました。
山のようなたぬきがいたらいったい何びきのかにさんが必要なのでしょうか?
子どもをうならせるスケールの大きさでした。
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自信を持っておすすめしたい 「ごんぎつね」は黒井健と思っているひとに  掲載日:2013/5/18
ごんぎつね
ごんぎつね 作: 新美 南吉
絵: 柿本 幸造

出版社: 講談社
新美南吉の名作です。
ごんぎつねの兵十に対する「おもいやり」、兵十のごんぎつねに対する「恨み」の心が描かれていながら、当人たちはごんぎつねの死ではじめて理解しあえるという、精神的にとても悲しいお話です。
新美南吉の物語は様々な人が描いていますが、新美南吉の童話には黒井健の絵が合うと思っていた私にとって、この絵本はなかなかに味わいを感じられる絵本でした。
気持ちの擦れ違い、お互いの思いがつながらないことが、第三者的にとても理解できました。
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ふつうだと思う トランプのさかさま世界  掲載日:2013/5/16
さかさま
さかさま 作・絵: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
トランプは確かにさかさまな世界が一体になっているけれど、この絵本に描かれた絵には無理があるようなないような。
さかさまの側の方が現実感があったりするのですが、トリックをちょっと逸脱した感があって、安野さんの絵としてはちょっと雑な感じがしました。
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自信を持っておすすめしたい 戦争に翻弄された馬の生き方  掲載日:2013/5/15
戦火の馬
戦火の馬 作: マイケル・モーパーゴ
訳: 佐藤 見果夢

出版社: 評論社
戦争に振り回された馬のジョーイ。
飼い主が変わり、戦争にかり出され、フランスを舞台にイギリスとドイツの戦いの中で、多くの死と向かい合います。
馬の目から描かれた物語。
モーパーゴだから描ける戦争の悲しみでしょう。
最後に自分を愛してくれた人と巡り合えたのは良かったけれど、多くの命が失われていくのを目の当たりにしました。
無人地帯に迷い込んだとき、ドイツからもイギリスからも助け舟が出され、しばしの休戦。
馬を挟んで、また戦わなければならない若い兵士の、お互いに分かり合える存在だと感じられるシーンがとても素晴らしく感じました。
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自信を持っておすすめしたい ピカソに夢をかなえられた少女シルヴェット  掲載日:2013/5/15
ピカソとポニーテールの少女
ピカソとポニーテールの少女 作・絵: ローレンス・アンホルト
訳: あべ のりこ

出版社: ベファーナ
ピカソに出会った引っ込み思案な少女シルヴェットの物語。
ピカソはシルヴェットのポニーテールに魅せられ、絵のイメージを膨らませます。
シルヴェットはピカソの絵のモデルをしながら、夢に見た芸術の道を開き、閉ざされてた自分の心を開放していきます。
二人の物語を見ながら、ピカソの芸術思想、絵の描き方のノウハウを知ることができました。
実話であるだけに、ピカソにとても親しみを感じられた絵本です。
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なかなかよいと思う なんと辛らつな  掲載日:2013/5/13
おとなってじぶんでばっかりハンドルをにぎってる
おとなってじぶんでばっかりハンドルをにぎってる 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: 木坂 涼

出版社: セーラー出版
子どもたちから見たら、大人ってこんなふうに見えるのでしょうか?
子どもたちの好き勝手な大人な考察。
そうかも知れないと思ってしまう点もあるのでつらいのですが、ちょっと読み聞かせするには勇気のいる絵本です。
もう少し優しい目で大人を見て欲しいな〜。
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自信を持っておすすめしたい じゃあ、誰のせいなの?  掲載日:2013/5/13
あなたへ6 わたしのせいじゃない−せきにんについて−
あなたへ6 わたしのせいじゃない−せきにんについて− 作: レイフ・クリスチャンソン
絵: ディック・ステンベリ
訳: にもんじまさあき

出版社: 岩崎書店
ひとりの子が泣いています。
クラスの仲間たちが、ひとりずつ自分は関係ないと言い訳します。
よく見かける出来事です。
でも、この絵本で客観的に見たら、やっぱり原因はあるのじゃないかな。
他人事ではないと認識して欲しい絵本です。
でも、後半の「わたしのせいじゃない?」と疑問符がついてからの一連の写真は君たちのせいじゃないでしょう。
大人にしても、他人事のように子どもたちに説教しているだけじゃダメなのですね。
衝撃的な写真が、この絵本のテーマをとても重いものにしています。
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