田んぼのコレクション 田んぼのコレクション 田んぼのコレクションの試し読みができます!
写真・文: 内山 りゅう  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
田んぼの魅力ば満載! 田んぼってどんなとこ? どんな生きものがいるの? じっくり知ることができる1冊です!

ヒラP21さんの公開ページ

ヒラP21さんのプロフィール

パパ・60代・千葉県

自己紹介
子どもの通う小学校の読み聞かせをスタートに、絵本の世界に飛び込んだ私ですが、いつの間にか子どもは親離れ。
私だけが絵本の世界に残ってしまいました。
小学校、中学校での読み聞かせをベースに、大人として絵本を楽しんでいます。
平成25年度は「パパ卒業」の読み聞かせおじさんです。

読み聞かせおすすめコーナー

公開

ヒラP21さんの声

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自信を持っておすすめしたい 二番目の悪者の方が恐ろしい  掲載日:2016/5/6
二番目の悪者
二番目の悪者 作: 林 木林
絵: 庄野ナホコ

出版社: 小さい書房
痛烈な社会批判と読みました。
私は金のライオンにはなれないけれど、二番目の悪者になりうる要素は間違いなく持っていると思います。
溢れる情報の中で、確認することなく鵜呑みにしてしまう群衆の一人だからでしょう。
情報の勢いに異をとなえる勇気さえ持ち合わせていないような気もします。
というほど痛烈な作品です。
この愚行によって国が滅びるかもしれない。
どこかの国の大統領選挙を思い浮かべてしまいました。
銀のライオンの出番がなかったのは、世の中きれい事に終わらないという暗喩でしょうか。
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なかなかよいと思う とんち話の詰め合わせ  掲載日:2016/5/4
吉四六さん
吉四六さん 監修: 小澤 俊夫
再話: 小澤昔ばなし大学再話研究会
絵: 二俣 英五郎

出版社: 小峰書店
タイトルの『吉四六さん』を見て本を選んだのですが、この時点からこの本に振り回されてしまいました。
吉四六さんに限らない、とんち話、小噺の寄せ集め。
どこかで聞いた話も、姿を変えて多数登場。
これだけ凝縮されていると、勢い込んで読み始めると食傷気味になりました。
面白さをすくい取るには、心のゆとりが必要だと痛感しました。
手元に置いて、時おり味わう茶菓子のような本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 命がけの冒険  掲載日:2016/5/4
ナイアガラの女王
ナイアガラの女王 著: クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳: 江國 香織

出版社: 河出書房新社
ナイアガラの滝を飛び降りて無事に生還した女性がいた。
この事実に驚いたし、それを成し遂げた女性が、62歳の未亡人であったことにはさらに驚いた。
生活苦を打開するための命がけのチャレンジだったにもかかわらず、成功は決して彼女の描いたシナリオ通りにはならなかった。
その事に悲哀を感じるが、その事実を掘り起こして絵本に仕上げたオールズバーグには、新しい姿を見たように思う。
オールズバーグのファンには、なんとも渋味のある傑作だ。
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自信を持っておすすめしたい 「ゆびきり」の重さ  掲載日:2016/5/4
ゆびきり
ゆびきり 作: 早乙女 勝元
絵: いわさき ちひろ

出版社: 新日本出版社
最後の章を読むまで、昌次を取り巻く世界と、昌次の生き生きとした日々に、この物語の背景となる時代を意識出来ませんでした。
タイトルの「ゆびきり」にも甘いものを感じていたのですが、最後に描かれた東京大空襲のシーンで、いきなりそれまでに積み上げてきた世界が崩れ去ってしまいました。
東京大空襲までの3年間。誰もが地獄のような出来事を想像もしないで暮らしていたのです。
もも子とのゆびきりは、いきるか死ぬかの際のゆびきりだったのです。
裕福でもないながら一生懸命生きてきた昌次家族も、裕福な暮らしをしていたみどりの家族も、学校の友達も、一様に地獄のような世界に放り込まれたのです。
当たり前の生活がいかに大切なものか、痛烈に感じさせられました。
早乙女さんの思いが凝縮された作品でした。
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自信を持っておすすめしたい しみじみと味わいました  掲載日:2016/5/4
てんぱたんてんぱたん ねずみのもちつき
てんぱたんてんぱたん ねずみのもちつき 作・絵: 梶山 俊夫
出版社: 福音館書店
母親に読み聞かせしました。
『おむすびころりん』と共通の民話だと思うのですが、方言の味わい、もちつき音のオノマトペ、もちつき歌のまったり感(ちょっと読みづらかったけれど)、昔懐かしい響きがあって、心に染み込んで来ました。
梶山さんの絵そのものもしみじみしているので、高齢者の読み聞かせにも、おすすめの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 心がほんわりほこほこ  掲載日:2016/5/4
絵本から 擬音語 擬態語 ぷちぷちぽーん
絵本から 擬音語 擬態語 ぷちぷちぽーん 作: 後路好章
出版社: アリス館
擬態語、擬音語って、どことなく懐かしくて、少しばかり恥ずかしくて、然り気無く心温まる、魔法のような言葉だと再確認させてくれるような本です。
絵本の世界では、饒舌な文章は要らなくて、凝縮した言葉数で、見る者を包み込む事が望まれるのです
この本は、ある意味解説書ですが、絵本の紹介や、擬態語、擬音語の効果を読んでいるうちに、心がほんわりほこほこしてきました。
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自信を持っておすすめしたい さくらともぐらの友情  掲載日:2016/5/4
さくらのさくひ
さくらのさくひ 作: 矢崎 節夫
絵: 福原ゆきお

出版社: フレーベル館
春になると、誰もが待ち望む桜の開花も、決して当たり前に咲くのではないことを、改めて感じさせられました。
桜の木に一番なのは、自分を育てる水でした。
桜に友だちになってもらったもぐらは、桜が水分を吸い上げる根の回りの土を取ってしまったので、桜は枯れていきました。
自分のしてしまったことを償うために、もぐらは懸命に水を運びます。
でも、桜にとって一番嬉しかったのはもぐらの涙でした。
桜の絵がきれいなだけに、感動的なラストでした。
春の読み聞かせにピッタリです。
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なかなかよいと思う フィレンツェ大聖堂を作った男  掲載日:2016/5/3
変わり者ピッポ
変わり者ピッポ 作: トレイシー・E・ファーン
絵: ポー・エストラーダ
訳: 片岡 しのぶ

出版社: 光村教育図書
フィレンツェの大聖堂を作った男の実話ということで、興味深い絵本です。
変わり者ピッポと呼ばれるほど、周りから理解されない独創的な人間だったのですね。
でも、天才ってみんなそうかも。
ロレンツォとの対抗心が、印象的です。
絵本にしては読みごたえがある絵本です。
独創的な工法はわかったけれど、その部分の絵がちょっと弱いですね。
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なかなかよいと思う なまずはどこへ行ったのか  掲載日:2016/5/3
なまずのおやま
なまずのおやま 作: 梶山 俊夫
出版社: フレーベル館
わかりやすいといえばわかりやすいのですが、なんともすざまじいなまずです。
あくびをするたびに大きくなるなまずに、身の丈を知れといいたいのですが、住んでいる池より大きくなって山のようになってしまったなまずは哀れです。
しかも、自分の食べたサクランボから目が出て膨らんで、桜の木が育ち始めると、なまずは桜の成長とともに小さくなっていきます。
最後に残るのは桜だけ。
ちょっとかわいそうに思いましたが、桜の方が喜ばれるかも。
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なかなかよいと思う ぞうが好きな女の子  掲載日:2016/4/29
かさの女王さま
かさの女王さま 作: シリン・イム・ブリッジズ
絵: ユ・テウン
訳: 松井るり子

出版社: らんか社
傘作りを生業とする村では、誰もが傘作りに参加します。
ヌットもまたその一人でした。
傘の絵付けをしたくてしょうがないのですが、絵付けを任されて描きたいのは、自分の好きなぞうの絵。
仕事で決められた模様と、自分の描きたい模様の違いに悩んでしまいました。
でも、王様の心に響いたのは、心のこもった絵でしたね。
派手さはないけれど、味わい深い絵本です。
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