しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。
絵本が毎月届く「ワクワク」をぜひお子様に。 絵本ナビの定期購読「絵本クラブ」 お申し込みはこちらから>>>
国性爺合戦
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

国性爺合戦

作: 橋本 治
絵: 岡田 嘉夫
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,600 +税

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 2010年03月
ISBN: 9784591116944

小学校高学年〜
25.5cm x 26cm 52ページ

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

近松門左衛門原作「国性爺合戦」は、日本と中国を舞台にした物語。自他ともに認める歌舞伎通の作家と画家が、心をこめて、絵本にまとめました。

ベストレビュー

国性爺(和藤内)のお母さんがすごい!

この物語は舞台のほとんどが中国大陸で起きた出来事になっています。なので、ほかの歌舞伎の話とはちょっと異色な感じのスケールの大きいお話です。

主人公の国性爺(和藤内)は実在の人物で、実際日本人と中国人とのハーフだったそうです。
そして、この物語で描かれている通り、中国の明王朝の王族の危機に、中国の元官吏(大信だった)父と日本人の母とたった三人で乗り込んで、当時の明王朝の王族のため戦ったヒーロー物語です。
近松門左衛門が脚本、江戸の庶民に大人気だった演目だそうです。
それを橋本治さんがわかりやす現代語訳をして描き直してくれているので、なお面白くなっています。

とにかくあまりに面白かったので、大学生の娘を捕まえて(娘もあらすじは知っていましたが)一部抜粋して読み聞かせ、2人して大笑い!!
何が面白いって、このお話のキーポイントは「日本人の大和魂を見せてやる」みたいなところなので、
もちろん、主人公の国性爺(和藤内)も、いろいろがんばりますが、
国性爺(和藤内)の母が、要所要所で「日本人は礼節を重んじる」とか、「娘を死なせて、日本人の継母が、そのままでいるはすがないでしょう!」とか言っちゃうんです。そのタイミングと真剣そういうことを言っているからこそ全体を見ると「そこで、それ言う?」とか思えて、笑えました。

読み聞かせには不向きですが、中学生・高校生にならぜひぜひブック・トークでおススメしていきたいシリーズです。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子20歳、女の子16歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • だれのあしあと
    だれのあしあとの試し読みができます!
    だれのあしあと
    作・絵:accototo ふくだとしお+あきこ 出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
    雪のうえのあしあと、だれのかな? 冬のあてっこ遊び絵本

橋本 治さんのその他の作品

橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻全5巻 / 妹背山婦女庭訓 / 21世紀版少年少女古典文学館(1) 古事記 / 菅原伝授手習鑑 / 義経千本桜 / 勉強ができなくても恥ずかしくない 3(それからの巻)

岡田 嘉夫さんのその他の作品

四谷怪談 / 仮名手本忠臣蔵 / 21世紀によむ日本の古典(20) 東海道四谷怪談



西内ミナミさん、編集者・本多慶子さんインタビュー

国性爺合戦

みんなの声(1人)

絵本の評価(4




全ページためしよみ
年齢別絵本セット