アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

てんぐざるさんの公開ページ

てんぐざるさんのプロフィール

ママ・50代・埼玉県、女の子22歳 女の子18歳

自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

子どもたちに素敵な本やお話を届けるために、出来ることにはいろいろなことにチャレンジしていきたいなぁと、思っています。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
今は、2016年の高校生向け課題図書『ハーレムの闘う本屋 :ルイス・ミショーの生涯 (あすなろ書房)』にハマってます。
知れば知るほど、知らなかったことが多くて、情けなくなります。
この機会にたくさんの中高生に紹介したいです。

てんぐざるさんの声

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なかなかよいと思う 絵の表現のデザイン性が高い気がします  掲載日:2018/4/19
じてんしゃ のれるかな
じてんしゃ のれるかな 作: 平田 利之
出版社: あかね書房
これまでは、中川ひろたかさんと組んだ低年齢向けの絵本しか見てこなかったのですが、これはもう少し年齢のいったお子さん向けです。
主人公の男の子の年齢は、補助輪なしで自転車に乗りたいと思っているので、5〜7歳くらいでしょうか。
基本の色は白と青で、すっきりしています。
この絵本にクラフト工作のような印象を覚えました。
表現のデザイン性が高い作品だと感じました。

読む人の好き嫌いがわかれそうな作品です。
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自信を持っておすすめしたい 恋人のベラとシャガール  掲載日:2018/4/19
おはなし名画をよむまえに(1) シャガールのそらとぶふたり
おはなし名画をよむまえに(1) シャガールのそらとぶふたり 出版社: 博雅堂出版
天才画家「シャガール」が恋人のベラとラブラブだったころに描かれた名画を、絵本のようにまとめたものです。
それぞれの名画にコメントの用のセリフを入れているのは、発行者の西村和子さんでしょうか。
メルヘンチックな物語になっています。
こういう作りなら、小学校中学年以上のお子さんでも読めそうです。
気軽に気楽に名画に触れられることのできるシリーズだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 子どもたちの『ものごとを考えつく力』  掲載日:2018/4/19
岩波少年文庫 人形の家
岩波少年文庫 人形の家 作: ルーマー・ゴッデン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 岩波書店
これは岩波少年文庫の新版の方で、2000年に初版が出ていますが、旧バージョンの岩波文庫で出版されたのは1978年が最初です。
昔読んだ時と大人になってから読むのとでは、目線が違うので、同じ物語で邦訳も同じ瀬田誠二さんでしたが、新しいものが見えてきてすごく新鮮でした。
たぶん子どもの頃はエミリーやシャーロットの気持ちで読んでいて、
大人が介入してくるシーン。例えばイニスフリーおばさんや、人形のお父さん【役】のプランタガネットさんがしゃべっているシーンは、さらっと読み流していた気がします。

この物語のすごいところは、作者のルーマー・ゴッデンが「人形たちにも心がある」という考え方で、終始語られているところです。

例えば、人形たちは自由にものを言ったり動いたりできないけれども、『願うことはできる』!その『願う力』は、ある意味人形たちが持っている神秘の力みたいに表現されています。

人形の家の主人公(人形の)「トチー」側から見た世界と、人間の子どもたちからの世界が『願い』を通じて交錯していくところが見ものです。

子どもの頃読んだときにはあまり好きではない印象だった
人形のお母さん【役】のことりさんの最期が、とても印象的で、そのまま物語もラストに向かうところがすごいと、読み直して改めて思いました。
また、物語の中の子どもたちを通じて『ものごとを考えつく力』が大事だということも、すごく考えさせられました。

個人的にわたしは、絵本を読んでもらったり、自分で本を読んだりすることで、こういう力が自然に身についていくものではないかと思っているので、読み聞かせに子どもを連れてくる来るお母さんたちには、いつも「読み聞かせって大事なんですよ〜」って、言ってます。

とても読みやすく、小学校の中学年くらいから大人まで、いろいろな見方で楽しんで読むことが出来ます。
ぜひ一度読んでみてください!
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自信を持っておすすめしたい 一緒に“なでなで”したくなります。  掲載日:2018/3/29
なでなで ももんちゃん
なでなで ももんちゃん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 童心社
小さい子向けのお話会で使ってみました。
この絵本を使った日は残念ながら、まだ生後8から10か月くらいでハイハイもできない月例のお子さんが10人くらい、1〜2歳くらいのお子さんが2,3人、赤ちゃんのお兄ちゃんらしい3〜4歳くらいの子が一人というお話会の日で、正直聞けたお子さんはほんの数人だったかもしれません。

でも、この絵本良いですよ〜。
特にうちの子はおなかの弱い子だったので(今も弱い)、
“なでなで してくれる?”とか、
“ふー ふー してくれる?”とか、言われて、つい一緒にやりたくなりました。
聞き手の子どもたちが自然に、参加したくなるタイプの絵本だと思います。
小さい子向けの読み聞かせには最適です。
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自信を持っておすすめしたい その後の「ばいかる丸」はどうしているのかな  掲載日:2018/3/29
ばいかる丸
ばいかる丸 著: 柳原 良平
出版社: 岩崎書店
船好きで有名な柳原良平さんが書いた船の絵本「ばいかる丸」!
昔のままの形の復刻版で読みました。
分厚い固い紙質、ちょっと図鑑のような作りの製本。手触りとか、印刷された時の色合いとか、味わいを感じました。

絵本と、一口に呼んでしまってよいのかわからないほど、分かりやすく丁寧に枚数をかけて描かれている作品です。
大正10年に生まれた1隻の大型船「ばいかる丸」。その後、時代時代に合わせて用途を変え、船体の色を変え、長く働き続けた船にスポットをあてた作品で、とても面白かったです。
もともと舟の好きな作者の言葉なので、テキストも分かりやすく読みやすかったです。

この本が最初に出版された(1965年の)時点で、「ばいかる丸」は
“今から40年以上も前の話です。とはじまっているので、
今から考えると100年近く昔に造船された船なんですね。
すごい歴史です。その後、「ばいかる丸(極星丸)」がどうしているのか、知りたくていろいろ検索してみたのですが、よくわかりませんでした。

「船」だけでなく、乗り物関係のブックトークなどした時に、子どもたちに紹介してみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 無理なく聞き手に呼びかけてくる絵本  掲載日:2018/3/29
ばななくんがね・・
ばななくんがね・・ 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 童心社
3本がつながった1房のバナナたちが主人公です。とっても短い赤ちゃん向けの絵本ですが、とよたかずひこさんのおいしくてかわいらしい趣向が生きています。
最後に残ったバナナが
「ここの ところ 
    ちょっと つまんで
 ひっぱって 
    くれますか?」
って、聞いてくるとこ、いいですよね〜。
こんな風に無理なくちいさな聞き手たちに呼びかけてくる絵本、大好きです。
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自信を持っておすすめしたい めくりの練習を念入りにしたい作品  掲載日:2018/3/29
えじえじえじじえ
えじえじえじじえ 絵: 佐藤 可士和
字: 谷川 俊太郎

出版社: クレヨンハウス
すっごくインパクトのあるタイトルと表紙絵です。
面白い作品だからこそ、
読み聞かせに使うときは、1ページ1ページの絵とテキストを大切によくめくりの練習をしておいた方がよさそうです。
漢字と英字がポンポン飛んできているページは、あえて読まずに「絵」として見せる方がいいかなぁ。
(どこかで読んだことがある人がいたら、教えてほしいです)

「ぐぐぐざしずんびひささっざぎらじびゅじゃにがぎゅににゅぎゃぴゅぐにゅさなざごぎょじゃ」は、
特にしっかり練習して、さらりと唱えられたら、その日は1日パッピーになりそうです。
言葉遊びとして、こどもたちと一緒に声に出してみるのも楽しそうです。
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なかなかよいと思う 子どもが大人に読んだら面白いかも。  掲載日:2018/3/29
こどもってね……
こどもってね…… 作: ベアトリーチェ・アレマーニャ
訳: みやがわ えりこ

出版社: きじとら出版
詩集に素敵な絵がついた本。
もしくは素敵な画集西がついた絵本といった感触でした。
文字は大きく、1ページ1ページのテキストは短いけれど、よくよく読んでみると、これは子どもが自分たちの特徴を大人に訴えているように聞こえました。

字は大きいし、絵も大きくて見やすいし、子どもたちのことがいっぱい書いてありますが、大人が子どもたちに読む本ではないかもしれません。

逆に、小学生(中学年くらい)のお子さんが、保護者くらいの年齢の「大人たちに読んであげる読み聞かせ」なんて企画があったら、ぜひ読んでもらいたい1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 「あっあっ、あっあっ」のポーズ、やるよね〜。  掲載日:2018/3/29
ゆびさしな〜に?
ゆびさしな〜に? 作: とよた かずひこ
出版社: アリス館
乗り物が好きなお子さんにはおススメです。
それにしても「ゆびさし」を自然な形で楽しい絵本にしてくれるなんて、さすがとよたかずひこさんです。
主人公の男の子、かわいいですよ〜。
きちんとしたことばがだせなくて、「あっあっ、あっあっ」と、繰り返してるこの絵本の男の赤ちゃんがとってもかわいかったです。この時期、こういうポーズでこういう風に「ゆびさし」やるよね〜。って、懐かしく思い出しました。
1つ1つの乗り物も分かりやすいし、色も子どもたちの目に分かりやすそうです。
言葉は短くリズミカルで、全体の長さもゆっくり読んでも2分くらいなので、読みやすいです。
1〜2歳くらいのお子さんたちが自然に聞いていられる長さだと思います。

裏表紙でそれぞれの乗り物たちが仲良さそうに話している姿は、読み終えた後にとてもほっこりします。
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自信を持っておすすめしたい 自分で自分の「病い」の解決法を考えた  掲載日:2018/3/21
ボクはじっとできない 自分で解決法をみつけたADHDの男の子のはなし
ボクはじっとできない 自分で解決法をみつけたADHDの男の子のはなし 文: バーバラ・エシャム
絵: マイク&カール・ゴードン
訳: 品川 裕香

出版社: 岩崎書店
小学校低学年くらいのころ発見されやすい発達障害ADHDを
分かりやすい絵本の形で紹介してくれているシリーズです。

この本の主人公デイビッどは本人いわく「じっとしれられない病」正式には「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」という障害です。
このデイビッドのすごいところは、自分が“じっとしていられない性分”なのだということを理解していて、それをしないためにはどうしたらいいかを自分で考えだしたところなのです。
それがデイビッドの「解決救急箱」!

例えば、じっとしれいられなくなりそうになったら「ストレスボールを」握る。
(これは、実際に取り入れている学校が聞いた気がします)
例えば、紙に書いて、○○をすると形で合図する。
(これも確か、取り入れていますよね)

こういうことを考えられるところが、天才的な力も秘めている学習障害なのだな〜と、思いました。
後書きに詳しいことは書いてありませんが、この絵本に登場する子どもたちにはたぶんモデルとなる子がいて、絵本で紹介されているようなトラブルや解決方法があったのだろうと思います。
とても読みやすく親しみやすいシリーズです。
同年代のお子さんたちも、指導・支援する学校関係の方々もぜひ読んでもらいたい作品です。
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