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てんぐざる

ママ・50代・埼玉県、女の子25歳

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自己紹介
てんぐざるは、小学生の頃のあだ名です。(誰が心当たりのある方はご連絡くださると嬉しいです)

子どもたちに素敵な本やお話を届けるために、出来ることにはいろいろなことにチャレンジしていきたいなぁと、思っています。
好きなもの
本(特に物語)と、お芝居と、子どもたち。
ひとこと
今は、2016年の高校生向け課題図書『ハーレムの闘う本屋 :ルイス・ミショーの生涯 (あすなろ書房)』にハマってます。
知れば知るほど、知らなかったことが多くて、情けなくなります。
この機会にたくさんの中高生に紹介したいです。

てんぐざるさんの声

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自信を持っておすすめしたい やっぱり、最後の8場面目が一番惹きつけられるみたい。   投稿日:2021/02/25
紙芝居 おもちの もっち
紙芝居 おもちの もっち 脚本: かとう ようこ
絵: 山本 祐司

出版社: 童心社
2月の末、学童のおはなし会で演じてきました。
少し季節外れかな?とも思いましたが、おもちそのものは一年中食べられるし、まだ寒い日もあるのでいいかなと、選書しました。
低学年しかいない時間だったのもあって、みんな大きな声で「よいしょ!」と、参加してくれました。
中でも、子どもたちが一番食いついてきたのは最後の8場面目で、お雑煮やら、お汁粉やら、きなこもちやら…、美味しそうなおもち料理が並んでいるシーンでした。

聞き手がもう少し小さな子たちだったら、「みんなで食べてね。どうぞ」というと、美味しそうに食べてくれるのですが、
さすがに小学生ではそうもいかず、
「どうぞ」といった、「えー、ないよー」とか、「食べられない」とか言われてしまいました。
でも、みんなが笑顔で聞いてくれていたので、こちらもとても楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい ちょうきちの家族は“どっこいしょ”と呼ぶようになったんですね   投稿日:2021/02/25
だんごどっこいしょ
だんごどっこいしょ 作: 二宮 由紀子
絵: 長野 ヒデ子

出版社: ひかりのくに
最初にこの本を手にした時、「一年生のおはなし」とは何ぞやと、思いましたが、小学校一年生の教科書に載っている作品のシリーズで、おはなしの中では一年生で習う漢字が使われているそうです。

元々が昔話なので、いろいろな地域に伝わっているおはなしなので、再話者や地域によって細かいところは多少変わりますが、おおむね笑い話です。
この絵本では、つぶれただんごのことをこのちょうきちの家族だけは、それからも“どっこいしょ”と呼ぶようになった。というオチで、
家族のあたたかさを感じる素敵なラストシーンだなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 不思議な数のおにぎりですが、手作り感が美味しそうです。   投稿日:2021/02/03
おにぎりをつくる
おにぎりをつくる 文: 高山なおみ
写真: 長野陽一

出版社: ブロンズ新社
コロナかで、ストレスを抱えている子どもたちに気軽に楽しめる絵本を紹介したいと思って、探してきました。
食べ物を扱っている作品は、それだけで魅力がありますし、この作品はとにかくおにぎりが美味しそうなのです。

作中、大人の手と子どもの手でおにぎりが作られていく過程を写真におさめて見せてくれているので、
見てる(聞いてる)子どもたちは同調してくれそうです。
「できました」のときのおにぎりが11個と、なぜか不思議な数(たとえば10個とか、3で割れる9とかではなく、なぜ11個?)と思いましたが、この、手作り感たっぷりのおにぎりの形もよかったです。
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自信を持っておすすめしたい 思いっきり国産絵本でした。   投稿日:2021/02/03
レミーさんのひきだし
レミーさんのひきだし 作: 斉藤 倫 うきまる
絵: くらはしれい

出版社: 小学館
コロナ禍になる前の勉強会で、
見開きの部分は、「作者や編集者が読者にその本のどこを見せたいのか、という想いが出る部分である」というようなことを聞いていたのをこの本の見開きを開いて、急に思い出しました。
この本の見開きは木の木目になっているんですよ。

レミーさん(おばあさん)の住んでいる所が、どうやらフランスの片田舎の町のようなので、翻訳絵本か?と思いきや、作も絵も日本の方で思いっきり国産絵本でした。

1ページ1ページがほんとに丁寧に綺麗に描かれていて、ゆっくりじっくり読ませていただきました。
読み聞かせよりも、ひとり読みをお薦めします。大人の方へのプレゼントにもよいかと思います。
優しく素敵なハッピーエンドも心温まりました。
レミーさんとレオさんの第二の人生が幸せでありますように。
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自信を持っておすすめしたい 雪だるまの挨拶に好感度が上がります。   投稿日:2021/02/03
こんにちは! マトリョーシカ
こんにちは! マトリョーシカ 作・絵: 岩清水 さやか
出版社: 偕成社
絵がはっきりしていて、テキストも短いので、小さいお子さんにはお薦めです。
タイトルでわかる様に絵本に登場するのは、主に人形の「マトリョーシカ」なので、小中学生の読み聞かせなどに使っても、面白そうです。
最後に登場する雪だるまが
「わたしは ゆきだるま ゆきの くにから きたよ」
と自己紹介するとき、マトリョーシカたちの方をしっかり見て、ちょっとかがみ気味に挨拶しているところが可愛くて、好感が持てます。

気軽に読めるのに、インパクトがあって楽しい作品です。
ぜひ、一度手にとってみてみてください。
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自信を持っておすすめしたい 大胆でどこかコミカルなタッチの絵が素敵です。   投稿日:2020/10/24
紙芝居 ヤギとコオロギ
紙芝居 ヤギとコオロギ 作: さえぐさ ひろこ
絵: 大畑 いくの

出版社: 童心社
学童のおはなし会にもっていこうと選んだ作品です。(練習中ですが、まだ披露はしていません)
有名な絵本「ガラスめだまときんのつののヤギ」と同系の昔話です。
「ガラス…」はハチがさしてヤギを追い出しますが、こちらのおはなしではコオロギがヤギの耳の中に入って大音響を鳴らし、ヤギを追い出します。
大畑いくのさんの大胆でどこかコミカルなタッチの絵がとてもおはなしに合っていました。
12場面。しっかりしたストーリーですが、長すぎず、年齢の低いお子さんたちでも聞きごたえのある作品です。
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自信を持っておすすめしたい カバーのそでも見落とさないでね。   投稿日:2020/10/24
ねことこねこね
ねことこねこね 文: 林 木林
絵: 山村 浩二

出版社: BL出版
タイトルを見れば想像がつくと思いますが、言葉遊び絵本です。
逆さ言葉とか似た意味の言葉ではなく、一つの文の文節を変えると、違う意味になる文章(短い文)がたくさん登場します。

山村浩二さんの挿し絵も見ごたえがあります。

言葉遊びのやり取りをしながら、全体一つの物語になっているところも面白いです。
カバーのそでの部分に描かれたものも左右で見れますので、隅から隅まで楽しんでください。
読み聞かせに使うには、1ページに描かれているものが少々細かいので、もし使うとしたら言葉遊びに一つとして、本の中から、2,3個紹介するくらいがいいかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい ストーリー性のある科学ものです。   投稿日:2020/10/24
紙芝居 こおろぎのえんまくん
紙芝居 こおろぎのえんまくん 脚本: 高家 博成
絵: タダ サトシ

出版社: 童心社
秋なので、虫のお話が合うかな?と、軽い気持ちで選んで学童の子どもたちに読んできました。
ストーリー性のある作品ですが、生物(こおろぎ)の生態や仲間のことがよくわかる科学ものでもあります。

秋の虫たちがたくさん出てきて、鳴き声を披露する場面で、鳴き声クイズ形式にして、子どもたちにきいてみました。
元気な声でたくさんの手が上がり、2人ほどいた虫好きの子などはいろいろ解説しながら答えてくれたりしました。
終わった後は「あー面白かった」という声も上がり、読み手にとって嬉しい限りでした。
想像以上にたくさんの良い反応が返ってきて、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
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自信を持っておすすめしたい この写真から、こんな物語を想像して、創造してしまう。   投稿日:2020/10/24
あるヘラジカの物語
あるヘラジカの物語 作: 鈴木 まもる
企画・原案: 星野 道夫
絵: 鈴木 まもる

出版社: あすなろ書房
企画・原案が星野道夫さんで、作が鈴木まもるさんって、どういうことだろうと思って、本書を手にとりました。
その訳は裏表紙にありました。
この裏表紙に使っている写真を撮ったのが、星野さん。
この写真から物語を想像させたのが、鈴木さんだったわけです。

命の巡りを、丁寧に、それでいて淡々と簡潔に描いてくれているので、とても分かりやすかったです。
ヘラジカ同士の戦いのシーンはものすごい迫力でした。
その後、オオカミやヒグマ、ワタリガラスやヒバリたちが朽ちたその場所で生きるために活動している姿は、動物たちの自然を描いているどこかのテレビ番組を見ているみたいで、この世界と同化したように感じることが出来ました。

星野さんの写真も素晴らしいですが、その写真からこのようなヘラジカの物語を想像して、創造してしまう鈴木まもるさんもすごいなぁと改めて思いました。

とても見ごたえのある1冊です。
小学校高学年くらいから、中学生・高校生に読み聞かせで紹介したい作品です。
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なかなかよいと思う どんぐり虫の面白い名前の由来も分かります。   投稿日:2020/10/24
どんぐりむし
どんぐりむし 写真: 藤丸篤夫
文: 有沢 重雄

出版社: そうえん社
どんぐりではなくて、どんぐりの中に卵を産んで育つ虫に注目した作品です。
主にどんぐりの実に入り込んでいるのは、シギゾウムシというんですって。後半には“ハイイロチョッキリ”(やっぱりどんぐりの実に卵を産む虫)も紹介してます。
シギゾウムシは、鳥のシギや動物のゾウに似た長い口の形から名前がついたそうです。

写真は昆虫写真が専門の藤丸篤夫さん。
文は自然科学分野の作品をたくさん出している有沢重雄さんなので、とても読みやすく見やすい作品でした。
ですが、主人公がシギゾウムシやハイイロチョッキリなので、とにかく幼虫や土色した虫ばかりです。
虫の苦手なお子さんは敬遠してしまいそうです。
この作品を読んで、シギゾウムシを飼いたくなったお子さんは、ちゃんとおうちの人に了解を取ってから飼ってほしいです。
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