ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」
【1歳のあの子へ】声に出してみたり、真似してみたり。親子で一緒に楽しみましょう。「1歳向け絵本セット」
おばあさんになりたい
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おばあさんになりたい

作: 後藤 淡紅子
絵: ふりやかよこ
出版社: 汐文社

本体価格: ¥2,000 +税

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ベストレビュー

学校だけがすべてじゃない!

長女が好きな、ふりやかよこさんの絵で選んだ絵本です。

ちょっと変わった題名だな、と思うでしょうが、副題に「登校拒否を考える絵本1」とあります。

4年生になるはるちゃんが、ポツリとつぶやきます。
「あー、早くおばあさんになりたいなァ」
びっくりしたお母さんが聞き返すと、「だって、おばあさんになれば、もう何もしなくていいでしょ。いつもひなたぼっこしてられるし」

作者が次女の登校拒否の実体験をもとに書いたというだけあって、すごくリアルです。少女の心の葛藤がせつないほどよく伝わってきます。
いじめられたとか、先生と合わないとか・・・よく考えられる理由が見あたらなくても、誰でもなる可能性があるんですね。
みんなと波長がちがうと感じ、無理に合わせようとがんばれば、心と体がバラバラになって、自分がなくなるような気がする・・・とてもよくわかります。(実は私も社会に出てから経験しました。)

はるちゃんは、自分と波長の合った友達に会い、その子と遊びたいために、自転車に乗れるようになり・・・次第に新しい1歩を踏み出して行きます。
そう、学校だけがすべてじゃない!(わかっていても、親なら誰でもとまどうけれど・・・)

ひとつ残念なのは、フリースクールに行ってみようかな、という所で終わってるのですが、長男に「フリースクールって何?」と聞かれて、うまく答えられなかったことです。巻末やらあとがきに親向けの解説がついていればいいのにな、と思いました。
(ぼのさん 30代・ママ 男の子10歳、女の子8歳、女の子3歳)

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