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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
くりのきむらのゆうびんやさん

くりのきむらのゆうびんやさん

作: たまの まさと
絵: こにし みすず
出版社: あづき

税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2004年09月
ISBN: 9784901970501

ベストレビュー

自分のために買いました

この年になってこんなことを書くのは恥ずかしいのですが、母が亡くなって初めて母親の愛が無償の愛であったことに気づきました。この絵本には子を思う母親のそんな気持ちが素朴に描かれています。書名からは分かりませんが、絵本を開くとそれが次第に伝わってきます。そして涙が出ます。でも絵本のおばあさんは、それをユーモアで打ち消しています。娘や息子たち、孫たちのことを思いながら自分の誕生日プレゼントに買いました。栗のお菓子は救いです。
(さやばあばさん 60代・じいじ・ばあば )

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