きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
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子供の時から好きなお話でしたので 図書館の子供コーナ―でみつけて娘に読んであげ 自分でも欲しくて探しました。 でも、書店ではみつけられませんでした。 それから、しばらくして販売停止したことを知りました。 社会的には問題があるのかもしれませんが 夢があるとても楽しいお話なので残念だと思っていました。 ところが、何年かぶりにその本が出版されると聞き さっそく買って息子に読んであげました。 息子より私のほうがワクワクした気持ちで 楽しんでいたように思います。 この絵本を見ると作りたくなるのがホットケーキ 早く食べたがる子供を待たせ 高く積み重ねたホットケーキを作り 見せた時の喜ぶ顔を見るのが楽しみでしたね。
投稿日:2012/05/20
長年読み続けられるのは、やっぱり訳があるんだなー、と、息子にも読ませました。 ジャンボ、マンボ、サンボ。名前のリズムがよく、最初のページから引き込まれていきました。 そして読み終えた後の、世代は変わっても変わることのない感想。 なんでやねん!溶けるわけないやろ!ほんで食べ過ぎやろ!でもおいしそうやな!
投稿日:2019/06/08
「ちびくろ・さんぼ」というと、トラがグルグル回ってバターになるシーン! 子どもの頃読んでもらったものなのに、そのシーンは覚えている大人の方多いですよね。 私自身もグルグル回るトラの絵から、黄色いバターがヌルヌルっとすべるように出てくる想像をしていたことまでも鮮明に記憶しています。 それほど、強烈かつ面白い絵本だったのでしょうね。 今回息子に読んでみて、やっぱり面白い絵本だと思いました☆ そして懐かしかった! 息子も食いつきましたよ〜。 何度も読んでとせがまれました。 永遠の名作絵本なのですね。
投稿日:2010/08/29
童話と言えば「ちびくろさんぼ」で育ってきた私ですが、そういえば子どもには読んでいなかったのでやっと読みました。 読んでみて 「え〜、こんなんだったっけ?」 っていうのが私の印象です。 内容はまさにこんな感じなのですが、絵が自分の思い描いていたのとはちょっと違うんです。 なんていうかもう少しスピード感があったような・・・。 とらがぐるぐるまわるシーンは特にもっとくるっくるだったような・・。 でも、このとても不思議で美味しそうなお話しに子供は夢中でした。 ぐりとぐらのカステラとどっちが食べたいかって聞いたら「ぐりとぐら」だったんですが、愛らしいさんぼのキャラがやっぱり魅力ですね。 購入してから結構読んでいるので、復刊されて良かったなあと心から思います。
投稿日:2008/08/31
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