図書館で本を読みながらお母さんを待つ女の子。ひょっこり妖精さんが現れて、そこから図書館探検がはじまります。
妖精さんが上野の国際子ども図書館の様々なところを紹介して教えてくれます。
その魅力的なことといったら。
書物の数と種類が豊富で、本にかんする調べものを手伝ってくれるレファレンスが存在し、江戸時代の絵本も保存してあり、建物も素敵だし、、、
とにかく魅力的な要素盛りだくさんです。
この図書館に気軽に通える距離にすんでいる方、本当にうらやましいです。
今すぐ行ってみたいという気持ちになりました。