私はいぬを飼ったことがないのですが、最近、近くに住んでいる姪がいぬを飼い始めて、
そのいぬの瞳をみるたびに、
なんてかわいいのだろう
と、まるで、自分の小さな子供のようにうっとりと見つめてしまいます。
そのいぬが、こんな気持ちで私達をみているのかと思ったら、やはりけなげでいとおしくて、
いぬってなんてかわいいのだろうとまたまた思ってしまいました。
最後の詩は、不運にもかわいがってもらえなかったいぬが登場しますが、
天国に行くときはちゃんとパートナーを見つけて、天国で幸せに暮らすとあります。
はい、私もそう信じます。