やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
お話の終わりと最初がつながっています。 「もしも、ねずみが・・」シリーズと似ていますがこちらは、登場人物が多様でお話のつながり方もひとひねりされています。 一羽のニワトリが逃げ出した →牛が驚いて橋を壊した →橋の下を通っていた汽車に牛が墜落 →汽車の中にいた泥棒が逃げ出した それから、想像もつかない展開を繰り返し、 お話は最初に戻る事になります。 3〜4才ではちょっと難しいかな?と思いました。 文章自体は短いんですが、給水タンク・科学の実験・退職・安静・・など お話の途中で「どういう意味?」と聞かれそうな言葉が出てきます。
投稿日:2003/12/08
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