ブルンミのシリーズを絵本ナビで初めて知りました。
小熊のブルンミが曇り空のある日風船をもらったことから、ストーリーが始まります。
風船は出会った動物たちに色々な事情でプレゼントしてしまって、
ブルンミのものは、ひとつもなくなってしまいますが
最後に風船よりももっと素晴らしいものに出会います。
お友達に譲るという気持ちや、曇りの日に7色に輝く風船の対比が、
他人への優しい気持ちや色彩への感性の芽を育んでくれるのではないでしょうか。
ブルンミの素朴で子供らしい行動に、気持ちがほのぼのと暖かくなりました。