毎日、母親の頭を悩ませる「ごはんのとも」
それがこんな可愛いキャラクターで描かれちゃった^^
実生活でも、こんな風に冷蔵庫から「食べて食べて」と出てきてくれたらいいのにな……なんて。
キャラクターごとに声色を変えて読んだら、3歳の娘が大喜び!!
特に自分の大好きな「たらこ」が「うふん♪」と出てきたら、
自分も一緒に「うっふん♪」
ストーリーの途中に出てくる展開も面白く、子どもたちと盛り上がれます。
じっくり見ると絵の中にも面白い気づきがいっぱい。
例えば、寝ている布団の柄とか……ね♪
図書館でリピーターで借り続けているので、そろそろ購入を検討しているところです^^;