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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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たかくんママ

ママ・50代・広島県、女の子25歳 男の子22歳

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自己紹介
11歳の娘と8歳の息子の母親です。
好きなもの
コロッケと、コーヒーゼリー。
ホームページを作るのと、新聞に投稿することに凝っています(^^ゞ
子供服や小物を手作りするのが大好きです。
ひとこと
昔から、本屋や図書館が好きでした。
でも、そんなに熱心な読書家というわけでもなく、子供が生まれるまでは、絵本になんかまったく興味なし。
「子供に本くらい読んでやりなさいよ。」と実母に言われても「本なんて読んでも読まなくても子供が好きにすればいい。」くらいに思っていました。
が、何がどうなったのやら、いつしか「絵本」にはまってしまいました。
絵本が好きになったきっかけになった本は、林明子さんの「こんとあき」、いわむらかずおさんの「14ひきのあさごはん」だったと思います。
毎日の絵本の読み聞かせが日課になってはや9年。

今年(平成20年)から、小学校の図書ボランティアで、絵本の読み聞かせを始めました。これをきっかけに、最近、ますます絵本への興味が増しています。

たかくんママさんの声

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自信を持っておすすめしたい こんなサンタクロースもいいかもね  投稿日:2006/11/18
みなみのしまのサンタクロース
みなみのしまのサンタクロース 作: 斉藤 洋
絵: 高畠 純

出版社: 佼成出版社
サンタクロースの絵本は数あれど、このサンタクロースはちょっと変わっている。
サンタクロースというと、雪の中を赤い服着て、トナカイのそりをひいて、と思っているけれど...北の国が冬の時、南の国は夏なんです。だから、南の島のサンタクロースは、ちょっとみんなが思っているのとは違う。
まず、その格好は、赤い海水パンツに、上は、白地に赤のハイビスカスの花柄のアロハシャツ。そして、頭には、麦わらかんかん帽。
そして、トナカイのそりではなく、カンガルーがひっぱる荷車で、プレゼントを運びます。コアラを助手にして。
ちょっと想像すると、楽しくありませんか?
助手のコアラが、これまた問題で...荷車に座ってもぼーっとしているし、サンタクロースの背中に登って、荷車の運転の邪魔をしたり、ユーカリの木を見つけたら、勝手に木に登っておりてこない。手伝うどころか邪魔ばかり、だから、ぜんぜん役にたたないの。
でも、それでも、南の島のサンタクロースがコアラを助手にしているわけは...1人で荷車に乗るのは寂しいし、2人のほうが楽しいからです。
南の国のサンタクロースは、ずいぶん、のんきで、おひとよしで...でも、こんなサンタクロースのお話も楽しいですよ。
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なかなかよいと思う こんなのあったら楽しいね  投稿日:2006/11/18
つみき つんで もっと つんで
つみき つんで もっと つんで 作・絵: 土屋 富士夫
出版社: 徳間書店
しょうちゃんは、積み木が大好き。積みはじめると、夢中になります。そして、どんどん積みあげた積み木は、なんとはるか遠い宇宙に達していたのです。
大人だったら、こんなのありえないな〜い!なんだけど、4歳の息子の目は違います。「明日は、もっともっと、しょうちゃんよりも高い、これっくらい高い積み木にするの。」と目を輝かせています。
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