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二次元から三次元へ
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投稿日:2010/09/29 |
なんてことのない「えんぴつくん」のお話です。
えんぴつくんが描く二次元の世界が三次元にそしてまた二次元にと子どもにもやさしく線から立体へと導いてくれます。
我が家の息子もこの世界観が気に入ったようで、何回も何回も読んでとせがまれました。
やさしい絵とえんぴつくんの奮闘振りが気に入ったそうです。
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恐竜ブームの息子へ
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投稿日:2010/09/29 |
大好きなのぶみさんの今回の作品も息子にはずっぽしはまりました。
しんかんくん、ヘラクレスオオカブトくんときて、今回はティラノサウルスのおにくちゃんです!
5歳になった息子にも今ちょっとした恐竜ブーム。
ちょっと前では恐竜や怪獣は怖がっていたのに、今は興味深々です。
そんな息子と同様、主人公かんたろうくんも毎日恐竜図鑑を見る日々。
そして卵を育てりっぱに育てるのです。
そんなわくわくするお話を息子も毎晩のように読んでとリクエストしてきます。
今朝の食卓の話題も「ユータもね、たまごを見つけちゃったらどうする? そして暖めたら世界一大きなきょうりゅうになるんだよ!」と目を輝かせて話していました。
恐竜好きな子にぜひおすすめです!
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素敵な愛の話です
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投稿日:2010/09/03 |
息子のクリスマスプレゼントに贈りました。
仲良しなバーバパパ&ママの出会いの秘密がわかります。
ママに出会う為、世界中を廻ってであった二人だから仲良しなんですね。
息子は出会いのシーンに恥ずかしそうな顔をしながらもうれしそうに、何度も読んでとせがまれる絵本です。
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うそをつくと・・・
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投稿日:2010/09/01 |
かわいい絵にひかれて手に取りました。
このお話はあの「オオカミ少年」的なテーマを持つ絵本ですが、我が家にとってはタイムリー。
まもなく5歳になろうとしている息子は、ちょっとしたうそをちょこちょこつくようになり困っていました。
この絵本でうそをつくと周りの人の信用を失ってしまうということ。
本当に困っていても、いつもうそをついていると助けてくれないということを教えるのに読み聞かせています。
絵がかわいいのと、オオカミ役は実はお父さんが振りをしていたということでソフトに伝わっていいかなと思っています。
ただ、この坊やは全然懲りないというところが息子を彷彿とさせていて困りものなのですが・・・、
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夢を食べるバクの絵本
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投稿日:2010/09/01 |
動物好きだった私にとってばくは夢を食べる動物。
でもどうやって? 夢を食べられたらどうなるの?と結構大きくなるまで疑問に思っていました。
最近はバクって夢を食べるんだってという話をあまり聞かなくなってきた気がします。
この絵本は眠ると怖い夢を見るから大嫌いという4歳の息子に読んであげたいと思った絵本です。
今日から一人で寝ることになったポロンくん。
そこに出てきたのはやさしい目のバクのムー。
バク達は、眠れない子どもがいないのか夜空でパトロールをして、夜の空に連れ出してくれるという。
夜が怖かったポロンも、同じように眠れない子が他にもいるということに安心するというお話。
4歳の息子も、このお話を読んで眠りを克服したということではないのですが、寝る前に読んでとせがまれます。
自分なりに寝るのは怖くない、とがんばる為の1冊になったのかもしれません。
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子どもと心から楽しめる絵本!
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投稿日:2010/09/01 |
まもなく5歳となる息子の最近のお気に入り絵本です。
この絵本題名の通り、家族カラオケを題材にした絵本です。
カラオケマシーンの味のある哀愁漂う紹介の後、歌を歌うのですが、絵本の家族だけでなく、読み手も聞き手も大熱唱!
子どもが歌える童謡から懐メロまで出てきますので、とにかく楽しめます。
今ではすっかり山本リンダの「どうにもとまらない」で「りんだ!」の相槌を打つのが上手になった息子です。
この絵本は親子も恥ずかしさを拭い去りノリノリで読み(歌い)ましょう!
はじめは引き気味だった息子も大好きな1冊となりました。
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おとなもほっこりしました
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投稿日:2009/11/24 |
くろねこちゃんの朝起きてから夜までのお空の絵本です。
シンプルだけど、きれいで子供にもわかりやすい絵で、4歳の息子も空の移り変わりが良くわかったようです。
この絵本を読んでから、雲の形や色・名前などに興味を持つようになりました。
絵本はストーリーだけでなくいろんなことに注目させてくれていいものだなと改めて思いました。
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息子大喜び!
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投稿日:2009/11/24 |
4歳のお誕生日頃からカブトムシに興味を持ち出した息子。
そして、絶対的なヒーローにあこがれていて強いものが大好き。
そんな息子が手に取ったこちらの絵本は、息子に大はまりでした。
お父さん・お母さんがプレゼントしてくれた幼虫を育てて、「こんちゅうたいかい」へ出ます。
かんたろうは怪我すると嫌だから、大会へ出ることを反対しますが、カブトムシのいちばん君ははじめて自分でやってみたいと思ったからとかんたろうくんとトレーニングを積んで出場することに決めたのです。
息子が大好きなシーンは、最後いちばんくんとかんたろうくんが一緒にメダルをつけるところ。
みんながハッピーでいつもいつも満足げに「よかったね!!」とニコニコになります。
良い絵本です。
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小ネタがいっぱいで楽しい
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投稿日:2009/11/24 |
夜になるとにぎやかになる夜の町で、ずっと床屋さんを開いているバーバームーンのキールさん。
キールさんのお店にはいろんなお客さんがやってきます。
全頁、版画のモノクロの絵ですが、それが夜を引き立ててくれているように感じます。
バーバームーンで招き猫をしている猫や髪の毛を切ってもらいたいけど、毛がないからうらやましげに除いているおばけさん、雨の日だからとやってきた三日月さんとか、思わずニヤリとしてしまう小ネタでいっぱいです。
こんなバーバームーン行って見たいなと子供とにんまりしてしまう暖かい絵本です。
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息子が夢中です
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投稿日:2009/05/15 |
小食の割りに食べ物に興味津々の息子。
ひらがなにも興味がある時期にうってつけの絵本に出会いました。
たべもののあいうえおの本です。
絵がリアルで、大人も食べたくなるほど。
知らない食べ物は「これって、なんだっけ?」と訊ねてきてすごい速さで吸収していきました。
最後のページはお楽しみ。親子で楽しめました。
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