お金の使い方と大切さがわかる おかねのれんしゅうちょう 改訂新版 (Gakken)
電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育!新聞やTVで話題の幼児ドリル♪
企画・原案:入澤 宣幸 出版社:Gakken
ISBN:9784052061196
税込価格: ¥2,200
■「こども知能パズルシリーズ」3冊が1冊に
図形・推理・空間の3分野の問題が1冊に収録。論理的に考える力を育みます。
1.たっぷり200ページで満足感のある1冊
2.難易度別の問題構成で、スモールステップで力が身につく
3.カラフルなイラストで、最後まで飽きずにおけいこ
4.おうちのかた向けの解説つきで安心(巻末には答えページつき)
5.「がんばりシール」でやる気を引き出す
■「ずけい」では…
「左右を反転させると」「積み木を違う方向から見ると」といった問題で想像力を働かせ、算数の基礎となる図形感覚を高めます。
【図形の合成、分割】
複数の板を並べた完成図を想像したり、同じ大きさに分けるための分割線を考えたりする。
【反転図形】
左右や上下を反転させるとどうなるか、鏡やはんこの問題をもとに考える。
【立体図形】
見えていない部分の積み木を数えたり、違う方向からの見え方について考える。
■ 「すいり」では…
「見本と同じものを選ぶ」「与えられた条件をもとに探す」といった問題から、観察力や情報を整理する力を育てます。
【観察・弁別】
形・色・位置関係などに着目して、見本との違いを見きわめる。
【欠所補完】
見本とよく見比べてかき足したり、空白にパーツを当てはめたり、細部まで注意深く観察して考える。
【条件推理】
与えられた条件から、速さ・大きさ・広さの関係を比較したり、規則性を見つけたりする。
■「くうかん」では…
「右手と左足はどれ」「視点を変えると」といった問題から、前後左右の認識や、ものの見え方に関する想像力を育みます。
【前後左右の認識】
幼児期のお子さんが苦手とすることが多い、前後左右の判別について段階的に学ぶ。
【視点移動】
視点を移動したときのものの見え方を想像する。
【空間把握】
「紙を折ってから切ると」など、日常生活での経験をもとにしたり、実際に体験したりして考える。
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