WOrld’s End    写真はいつも世界の終わりを続ける

WOrld’s End 写真はいつも世界の終わりを続ける

写真: 高橋恭司
出版社: ブルーシープ

税込価格: ¥4,400

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作品情報

発行日: 2019年08月26日
ISBN: 9784908356124

280mm×227mm 144ページ

出版社からの紹介

写真家・高橋恭司が、イギリス南東部の町ダンジェネスに映画監督デレク・ジャーマンを訪ねてから、約30年の時を経て刊行となる写真集。ジャーマンが最晩年を過ごしたコテージと庭、2010年代後半のベルリン、ロンドン、東京の路上。時間と空間を隔てて撮影された写真たちが混じり合い、夢のように移ろいゆく「世界の終わり」を映し出す。

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