さすが僧侶が描いた絵本
巻末の紹介文を拝見したら、絵を描かれたのは京都在住の僧侶の方だとか。POPな色使いで全体的にゆるふわな雰囲気ではありますが、さすが僧侶が描くだけあり仏様の描写が正確で、大人も読みごたえあります。
7歳の娘は、表紙裏と裏表紙裏にびっしりと描かれた仏様一覧や仏教の世界を見て、「手が一杯ある、こっちは4本、こっちは6本!」、「亀の上に象が乗って、象の上に世界があるの?ありえなーい」と盛り上がっていました。仏教を子供に楽しく知ってもらう導入本としても良さそうです。
シナリオは、準備運動に始まり各種競技、運動会後のオチという展開ですが、色んな仏様の特徴が楽しく描かれていて親近感がわきます。そして大仏様の微笑ましいこと、微笑ましいこと。大仏様が全力疾走している表紙絵は、裏表紙とつながって1枚絵となっています。みなさんにも大仏様の全力、包容力、脱力をこの絵本で体感してほしいです。超おすすめ!
投稿日:2026/09/16

































































































































