7歳の息子と大笑い
今春、小学2年生になる息子とふたりで読みました。
これまで絵本はかなりの数をふたりで読んできました。
表紙を見て「これは面白い」と確信していたのですが、その読みは外れていませんでした。
最大の魅力は、隅々に見えすぎなくらい溢れ出す作者の“おもしろさ”への執念。おむすびがただ歩いてるだけの姿すらちょっとおもしろいんだから尋常ではありません。なにが作者をそこまで駆り立てるのか。
そして、重要なポイントは、ストーリーの骨組みは“王道で古典的でしっかりとしている”ということ。これが終始“おもしろさ”だけで構成された絵本なのであれば単なる変わり種絵本で終わってしまいますが、ストーリーが子供向けとしては非常に手堅くまとめられているので万人に勧めやすい傑作となっています。
デビュー作でここまでの完成度を見せた作者さんの今後が気になります。応援したい作家さんがまた増えました。
投稿日:2026/03/14



































































































































