ホネホネたんけんたい
プラチナブックメダル

『 ホネホネたんけんたい 』 は
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ホネホネたんけんたい

  • 絵本
文: 松田 素子
写真: 大西成明
監修: 西澤 真樹子
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2008年02月
ISBN: 9784752003809

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出版社からの紹介

背中のぐっと曲がった、大きな後ろ足は、ウサギのホネ。大きな前歯に長いしっぽは、リスのホネ。様々な動物のホネをきれいな写真と、ユーモアのある文章で見せます。後半は、博物館の舞台裏で、ホネのくわしい機能や種類を紹介。

ホネホネたんけんたい

ベストレビュー

反省

小学校で読み聞かせをやっています。

先日、この本の中の、うさぎの骨のページを見せて、うさぎの耳に骨がないと書かれてて…そのまま読んで、教室をあとにしました。実は読んでる途中、1人の男の子が、小声でなんか言ってて‥聞こえなかったので、そのまま気にせず教室をあとにしたんです。
 その後、なんかそのことが気になり…うさぎの耳についてググってみたんです。そしたら、骨はありますと。軟骨という骨があると書かれてて…。
子どもたちに、嘘の情報をながして来てしまったと、落ち込んでいます。
写真絵本などは、子どもたちが関心を持つので、よく利用するのですが…全てうのみにしてはいけないなと反省しています。
(ユッカさん 50代・ママ )

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