もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ムスカンさんの公開ページ

ムスカンさんのプロフィール

ママ・30代・東京都、男の子11歳 女の子6歳

自己紹介
元々読書が趣味でしたが、
子供ができてからは子供と一緒に絵本を読むのも
趣味の一つになりました。
毎週ワクワクしながら図書館に通っています♪

ムスカンさんの声

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自信を持っておすすめしたい 読んで突っ込んで探して笑って!  掲載日:2017/11/22
おふろでなんでやねん
おふろでなんでやねん 文: 鈴木 翼
絵: あおき ひろえ

出版社: 世界文化社
6歳の娘と読みました。

とってもテンポのいいノリツッコミで、
昔関西に住んでいた私はとっても懐かしい気持ちに!
そうそうこんな感じ!

そしてもちろん関西弁で大声で読んで、
娘を笑わしたった!

ノリツッコミだけでなく、細部の絵も楽しめるのがこの絵本のいいところ!
おじいちゃんが赤ちゃんにいないいないばあをしていたり、
出てきたアイテム(こしみのや、ラーメン)もそのまま、
ちゃーんと次のページに引き継がれているのが、
その場限りではなく一貫性があり、芸が細かい!

そして最後の最後は見落としがちだけど、
おじいちゃんのシメで終わる、これがまた最高です!

コントか漫才を見ている気分で、スカッと爽快☆
大声で「なんでやねん!」と一緒に突っ込んでストレス解消!
笑いはやっぱり生活にはなくてはならないものだと実感の一冊!
是非読んで叫んで発見して、いっぱい笑ってほしい一冊です!
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自信を持っておすすめしたい 面白い!最後は親子でびっくり!  掲載日:2017/11/22
ねむれない おうさま
ねむれない おうさま 原作: ベンジャミン・エルキン
絵: ザ・キャビンカンパニー
訳: こみや ゆう

出版社: 瑞雲舎
6歳の娘と読みました。

面白そうな題名と、表紙のステキな絵にひかれて手に取った一冊ですが、読んでとっても大正解の一冊!

ねむれないおうさま
を眠らせてあげるために頑張る家臣たち。
日常のいろいろな音を取り去ろうとする努力が涙ぐましく、
まさに絵本ならではのドタバタですが、

もう、このドタバタが面白い!
そしてさらにこのドタバタのあとのオチが、
本っ当〜にびっくりです!

これには私も娘もびっくり!

おはなし会で読んだら盛り上がること間違いなしだと思いました!
是非お勧めしたいコミカルな一冊です!
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自信を持っておすすめしたい 作者の方のインスピレーションに脱帽☆  掲載日:2017/11/22
だいぶつさまのうんどうかい
だいぶつさまのうんどうかい 文: 苅田 澄子
絵: 中川 学

出版社: アリス館
子どもたちより一足先にフライングで私だけ
「試し読み」読ませていただきました!

これは子供たちと読まない手はない!

それぞれの出場選手のみなさまの特徴が
面白くも細かくも、そして適切に描かれていて、
そして一番メインの「だいぶつさま」が
運動会となるとこんなに足でまといになるとは!

どの種目をやっても結構ダメダメで、
フォローをするキャラも決まっているという、
もうなんともいえず面白おかしい構成です。
いや〜すごいなぁよく考えたなぁ〜!
作者の方のインスピレーションには脱帽です!
でも最後にはここぞという場面で活躍のだいぶつさま。
花を持たせてくれてありがとう!

裏表紙にこまかく各仏様の種類が描かれているのも私にはかなり助かる!

これは是非子供たちと読んで、一緒に学び、そして笑うしかない!
彼らもオオウケ間違いなし!
為になることも間違いなし!
そして、これまで以上に仏様が身近に感じられちゃう一冊!
有難い一冊に出会えて感謝です☆
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自信を持っておすすめしたい 深い絵本です。永久保存版。  掲載日:2017/11/17
魔女とケーキ人形
魔女とケーキ人形 作・絵: デイヴィッド・ルーカス
訳: なるさわ えりこ

出版社: BL出版
6歳の娘と読みました。

ハロウィンにちなんでよんだ魔女のお話ですが、
ハロウィンよりもお誕生日に読みたい、とっても暖かいお話。

ひとりぼっちの魔女さんが自分のためにケーキを焼きます。
”ハッピーバースデー あたし” と書かれたカードも
なんだかとってもさみしい・・・(笑えましたが・・・)。

そしてそのケーキに魔法をかけますが、
実は一人ぼっちでさみしかった魔女さん、
紆余曲折?を経て、最後にはケーキさんとお友達に。

一匹オオカミ、友達なんていらない、愛なんていらない。
そう強がっていても、人間って(魔女だけど)本当は弱いもの。
一人では生きられないし、人に心を開いて、
人からも開いてもらって、お互いに受け入れて生きていくことの大切さを
この絵本は教えてくれます。
深い。


実はこれ、いつも強がってる6歳娘に一番わかってほしいこと。
この絵本は我が家の永久保存版になりそうです。
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自信を持っておすすめしたい 壮大なスケール、そして強さ、優しさ。  掲載日:2017/11/17
かたあしだちょうのエルフ
かたあしだちょうのエルフ 文・絵: おのき がく
出版社: ポプラ社
11歳の息子と読みました。

有名なお話のようですが恥ずかしながら読んだことのなかった私。
6歳の娘は保育園で読んだことがあるようで、
「知ってるよこのお話はね、#$%&$#$#$%$」と語りだしそうになった口を
慌てて閉めさせ、
私と、同じく読んだことのない息子と一緒に読みました。

なんだかとってもコワイ感じのする表紙の絵。
あったかく優しいお話にはとてもじゃないけど思えないのですが、

ページを開いて物語の中に入ったとたん、
そこは壮大なアフリカ(たぶん)の大自然。
生き生きと生息する動物たちの姿、
そして草食動物を襲う肉食動物と、
いきなり目の前の世界が大きくなった感じになるのに驚かされます。

そんな自然の動物たちの躍動感の中で、
強くたくましく、そして優しいエルフ。
そんなエルフが最後まで貫いた本当のやさしさ。
そしてエルフの最後に、本当にジーンとします。
結構長いお話ですが、息子も最後までエルフの世界に
惹きつけられているのがよく分かりました。

6歳娘は「読んだことある!」と言ってはいたものの、
これは保育園生にはまだちょっともったいないかな。
小学生にあがったら、また是非一緒に読みたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 恐怖の一冊!長男とも読まないと!  掲載日:2017/11/13
おさらをあらわなかったおじさん
おさらをあらわなかったおじさん 作: フィリス・クラジラフスキー
絵: バーバラ・クーニー
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
6歳の娘と読みました。

とっても穏やかな絵と語り口調なのですが、
使って汚れたお皿がたまっていくというなんとも恐ろしいお話!

一度気を緩めてサボってしまうと、次から次にどうでもよくなって、
どんどんどんどん怠惰になって、
みるみるうちにゴミ屋敷ならぬ、
汚れたお皿屋敷に・・・!

キャー!

と叫ぶ私と娘。
恐怖の一冊です。

ともかくこれは、私はお皿はここまでためることはないけれども、
とにかく部屋の片づけをしようとしない長男と読むべきでした。

いつもきれいなお部屋にいるととっても気持ちがいいもんね!

つい最近やっと一発奮起して部屋を片付けた長男ですが、
どうせまた机の上にいろいろたまることでしょう、
そうしたらこの絵本を一緒に読みたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 見えないけれどとても大切☆  掲載日:2017/11/12
ねっこ
ねっこ 作・絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店
6歳の娘と読みました。

土の中にはこんなにたくさんの根っこがあるんだなぁということを
改めて認識させられる絵本。

雑草にしても、野菜にしても、
大きな大きな木にしても、
根っこは見えないけれど、とっても大切。

そして育児中の母親としては、どれだけたくさんの根っこを
こどもたちにつけてあげられるか
そこが勝負だな

そんなことまでヒシヒシと感じてしまう一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい こんなことできたらいいな♪  掲載日:2017/11/12
おひさまおねがいチチンプイ
おひさまおねがいチチンプイ 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
6歳の娘と読みました。

中川李枝子さんの絵がとっても暖かくて、
見ているだけでホッとする一冊。

そして、チチンプイととなえたら、
チューリップの中でかくれんぼができたり、パンダになったりできるんです。

寝る前に読むととっても楽しく、ワクワクする夢が見れそう!
ページ数がある程度あるのも有難い一冊です☆
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自信を持っておすすめしたい すっごくいい!!! オススメの一冊!!!  掲載日:2017/11/7
ポンちゃんはお金もち
ポンちゃんはお金もち 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: こぐま社
来春に小学校にあがる娘と「幼年童話」が読みたくて、
図書館の方に薦めていただいた一冊ですが、
とっても素敵な幼年童話。

ポンちゃんって誰だろう?
っていうのがずーっと頭の中で疑問ですが、
最後にポンちゃんの正体が分かったとき
そしてお母さんの思い出話に
なんだかとってもジーンときて
私は読みながら泣いてしまいました。

あぁなんて心温まる素敵な本なんだろう。

たかどのほうこさんの絵本は「つんつくせんんせい」を読ませていただきましたが、こんな素敵な幼年童話もあったとは!

親の私はジーンときちゃったけど、
もちろん娘は娘でとっても楽しめたストーリー。
読みやすいし、長さも、文章と挿絵の比率もバッチシ!
幼年童話にチャンレジしたい親子さんにぜひお薦めの一冊です!
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自信を持っておすすめしたい ブルンディバールって誰でしょう?  掲載日:2017/11/7
ブルンディバール
ブルンディバール 絵: モーリス・センダック
訳: さくま ゆみこ
再話: トニー・クシュナー

出版社: 徳間書店
表紙の絵にひかれて図書館から借りてきました。

6歳の娘と読んだのですが
なんかずーっとどっかで見たことあるあるあるとひっかかっていて
やっとなにか分かった!

モーリス・センダックさんの絵だ!

なんともいえない、古めかしい感じだけどかわいらしい感じ、
ザ・外国絵本って感じの絵がとっても懐かしい!
そして、ブルンディバールってなんだろうと思ったら、
意外にも子供の敵・変なおじさん?のお名前。

最後は見事にハッピーエンドですが、
「お母さんが病気で」という出だしから、
こんな展開になるとは!

そして最後はもちろん病気のお母さんの元に戻るので、
起承転結はしっかりしてますが、
ううう、なんだか続編がありそうな感じだゾ???

このブルンディバール、そんなに感動する絵本ではないのですが、
何かとっても惹きつけるがあります。
続編が出たらぜひ読んでみたい一冊です。
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