絵本紹介
ぼくの「ごめん。」が逃げ出した!? 『まてまて、ごめん。』【NEXTプラチナブック】
2025.12.24
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【童心社】イチ押しの作品をご紹介
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
へいわってどんなこと? きっとね、へいわってこんなこと 。いろいろな事から平和を考えます。日本の絵本作家が中国と韓国に呼びかけ、三か国12人の絵本作家の協力で実現した平和を訴える絵本シリーズ第一作。
すべてのおかあさんにおくる本
「ぼくは、ママをさがしているの。かみさまが、 『うまれていいよ』っていってくれたから・・」 クマくんやぶたくん、ほかの動物たちはみんなママと一緒です。 ぼくのママは、どこにいるの? 「あなたは、世界でたった一人のかけがえのない存在。 うまれてきてくれて、ありがとう。」絵本を通じて、親から子へメッセージを伝えることで、子どもの自己肯定感を育...続きを読む
発行日2026年01月09日
発行日2026年01月09日
発行日2026年01月08日
なんとなく子供達の反応が良くない気がしてシリーズをあまり読んでいなかったのですが、外出先でももんちゃんの他の絵本を読んで4歳娘がとても気に入ったようなので、こちらも手に取りました。ももんちゃんはスーパー赤ちゃんなので、オムツいっちょで車を運転したりするのが面白かったです。...続きを読む
遊び感覚が凝縮された絵本です。 うどんにニワトリ、ダジャレの絵本かと思ったら、次々に隠し技が繰り出されてくるので、とっぷり入りこんでしまいました。 読み聞かせというよりも、一緒に絵を見ながら楽しむ絵本です。...続きを読む
私が小学生だったころ、ある子の家族が「両親と子ども(とときに祖父母)」以外だった場合「何でだろう?」という目で「みんな」は見ていました。それは、当時、「基準」とされていた家族以外のかたちがめずらしかったからでしょうか。今の時代を生きる我が家の子どもには、多様性の理解が必要だと感じる今日このごろです。...続きを読む
素朴な姿をあたたかいタッチで描くとよたかずひこさんの作品が大好きで、いろいろ読んでいます。 でもこちらの「たのしいいちにち」シリーズはこれまで未読でした。 ゆたんぽが主役の絵本があるなんて!とはじめはびっくりしましたが、なんともかわいいキャラクター。 自分で手編みのセーターを編んでしまうなんて、いいセンスしてますよね。 とっても気...続きを読む
小さいサイズの赤ちゃんから楽しめるしかけ絵本。 「はたらくのりものえほん」が面白かったので、その続編も出たと知って読みたいと思いました。 ページをさらに右や上に開くと、それぞれののりものが動いているシーンが現れるというしかけです。 はたらくくるまが活躍するかっこいいシーンが現れるので、めくるのが楽しいです。 こちらではゴミ収集...続きを読む
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