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ヒラP21

その他の方・70代以上・千葉県

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自己紹介
子どもの通う小学校の読み聞かせをスタートに、絵本の世界に飛び込んだ私ですが、いつの間にか子どもは親離れ。
私だけが絵本の世界に残ってしまいました。
小学校、中学校での読み聞かせをベースに、障害者関連施設、高齢者福祉施設と新境地を開拓中です。

読み聞かせおすすめコーナー

公開

ヒラP21さんの声

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自信を持っておすすめしたい 私のためのラブレター   投稿日:2026/04/10
Love Letter 〜私への手紙〜
Love Letter 〜私への手紙〜 作: くすのき しげのり
絵: 松本 春野

出版社: 瑞雲舎
老夫婦がアルバムを遡っていきます。
そして二人が知り合えた原点にたどり着きます。
それだけでも素晴らしい愛の絵本だと思うのですが、ご主人が初めて知った事実への感動に、心がパンクしてしまいそうでした。
二人を結びつけた手紙配達は、奥さんの自作自演だったというのです。
実は私の方からあなたを呼び寄せていたなんて、激烈な告白をされたら、頭はパニック状態ですね。
相思相愛から始まった二人の生活を確認できたら、これ以上ないしあわせですね。
埋もれてしまっているアルバムを遡ることも、人生を豊かにするのかも知れません。
素敵な絵本です。
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なかなかよいと思う 夕陽を追いかけて   投稿日:2026/04/09
おひさまありがとう
おひさまありがとう 作: 井上 博幾
出版社: ベネッセコーポレーション
後に「おひさまのくにへ」として再刊された絵本のようです。
文章担当が違うので、多少の雰囲気は変わるのかも知れません。
でもこの絵本は、木版画で描かれた井上博幾さんの絵がすべてのような気がします。
「おひさまのくに」を追い求める兄弟馬が幻想的に描かれています。
おひさまを見送った海岸で、兄弟は探して追いかけてきた親馬と共に夕陽に照らされました。
夕陽を浴びて赤く染まっていられる場所が、おひさまのくにだったのでしょうか。
感動を与えてくれた夕陽に向かって言えるのは、やっぱり「ありがとう」ですね。
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なかなかよいと思う ライオンとしりとり   投稿日:2026/04/09
ライオンの考えごと
ライオンの考えごと 作: 増本勲
絵: 石崎 正次

出版社: BL出版
ライオンが考えごとをしています。
しりとりが好きなライオンは、「ん」で始まる動物の名前を考えているのです。
出会ったアルマジロに、名前の終わりの「ロ」で始まる動物を連れてこないと食べてしまうぞと脅すのです。

食べられては嫌だから、アルマジロはロバを連れてきます。
こうして次々と動物しりとりが続くのですが、「ラ」で終わるコアラから自分を名指しされたらたまりません。
自業自得というのでしょうか。何から始めても結果は同じだから、自分の名前を変えるしかありませんね。
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自信を持っておすすめしたい スジの笑顔が素敵   投稿日:2026/04/08
うえをみて!
うえをみて! 作: チョン ジンホ
訳: 斎藤 真理子

出版社: ハッピーオウル社
気づかない人、気づいた人、見上げる人、見下ろすスジ、描かれた人々と描かれた道から、想像力をどんどん膨らませていく作品です。
絵が表現しているから、言葉は要らないのでしょうか。

自動車事故で、スジは車椅子生活になりました。
マンションの上階で暮らすスジは、上から下を見下ろすだけです。
通りを過ぎていく人々はスジが見ていることに気づきません。その光景が繰り返されるにつれて、通りの人とスジとの隔絶感が緊張を膨らませていきます。
まるで臨死体験のような気がして、どうしてスジは同じ目線で人を見ることができないのだろうと、気になってしかたがありませんでした。

この設定が、障がいに対する意識を象徴しているのでしょうか。

ある日、歩いていた少年がスジに気づきます。
消えを交わす二人ですが、スジが、「頭のてっぺんしか見えないよ」と言うと、路上に横たわってみせました。
この行動が、道行く人を巻き込んでいきます。
人びとの、この関心がスジに対する支援の目でしょうか。
自分の存在を多くの人に認知してもらえる事が、何よりもスジが一緒に歩ける日を期待させるのです。

モノクロームで描かれる絵に、色がついて絵本は終わります。
車椅子から降りることができたスジはお母さんと一緒に、自分が見下ろしていた場所を見上げています。
通行人は何事もなかったように通り過ぎていきます。

この絵本を読んだなら、見上げられる人、気づける人になって欲しいと感じました。
やはり誰もが同じ地上で顔を合わせる存在でなければいけないと思います。

この絵本の斬新な表現方法は刺激的でした。
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自信を持っておすすめしたい どのサンドイッチも美味しそうです   投稿日:2026/04/08
ぎょうれつのできるサンドイッチやさん
ぎょうれつのできるサンドイッチやさん 絵・作: ふくざわゆみこ
出版社: 教育画劇
ココはとても優しい子猫です。
山登りのお弁当のサンドイッチを、困っている子牛や出会った友だちににあげてしまいました。
でもそのお陰でサンドイッチは人気ものになれたのですね。
空腹でいたココのところへ、カピバラさんと一緒にパンを持って現れました。
楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 三本足のネコ   投稿日:2026/04/08
トンちゃんってそういうネコ
トンちゃんってそういうネコ 作・絵: MAYA MAXX
出版社: 汐文社
トンちゃんは足が一本ありません。
どうしてでしょうか。
トンちゃんにはいろいろ苦手なことがあります。
どうしてでしょうか。
でも、トンちゃんは元気でネコらしいネコです。
だってネコだからです。

障がい者の利用者さんと時間を過ごしていると、とても気になる絵本です。
トンちゃんはネコ社会ではつらい存在に違いありません。
他のネコと一緒に暮らすのは大変かも知れません。

でも最後には、一緒に暮らしてくれるネコと出会えたようです。
このラストシーンがあるからこそ、私は力をもらえました。

周りをみれば、トンちゃんのような人は大勢います。
何よりもトンちゃんを認知できること、一緒に暮らせることが大切なのだと、トンちゃんが教えてくれました。

足が3本なのは、トンちゃんの個性です。
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なかなかよいと思う ふしぎな馬車   投稿日:2026/04/08
ばしゃにのって
ばしゃにのって 作: とよた かずひこ
出版社: アリス館
干し草を運んでいるようにみえる馬車から、いろんなものが降りてくる、バスのような馬車です。
ヒヅメの音と車輪の音のリズム感と、降りてくる人の感じが楽しく繰り返されます。
ユーモラスで期待感のある絵本です。
たこが出てくる時の登場のしかたが技ありです。
結局この馬車はお父さんのお迎えだったのですが、馬車を動かしていた女の子が降りてしまった後は、馬さんは子馬たちを乗せて、自分の家に帰ったのでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい パンが食べたくなる絵本です   投稿日:2026/04/08
パンめしあがれ
パンめしあがれ 作: 視覚デザイン研究所
絵: 高原 美和

出版社: 視覚デザイン研究所
実物をそのまま絵にしたようなパンを見て、パンが食べたくなってしまいました。
絵なのにパンの香りが漂ってきそうな絵本で。
親子で一緒に楽しめますね。
ピクニックに出かけるような雰囲気も、楽しさを膨らませているように思います。
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自信を持っておすすめしたい ポケットの気持ち   投稿日:2026/04/08
紙芝居 にげだしたポケット
紙芝居 にげだしたポケット 脚本: はせがわ さとみ
絵: 松成 真理子

出版社: 童心社
松成真理子さんの絵で、ポケットの気持ちがよく伝わってきました。
ポケットは物を入れるものだけど、あまり無理に物を入れるとつらいのです。
逃げ出したポケットでしたが、どこに行ってもポケットであることにかわりはありません。
結局家に戻ってきました。
お母さんのアイデアが効いています。
でも、ものが入らなくなったら、今度は寂しいような気もしました。
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なかなかよいと思う ペットと自分の世界   投稿日:2026/04/07
ポッチのかんがえてること
ポッチのかんがえてること 作・絵: 牛窪良太
出版社: 教育画劇
犬のポッチから、世界はどのように見えているのでしょう。
そんなことを考えながら、実は自分が癒されている絵本です。
自分のぐちを聞いてもらいながら、ポッチの散歩を面倒くさく思いながら、ポッチはそんな自分の良きパートナーなのでしょう。
老犬であることを思いやりながら、アットホームな絵本でした。
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