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ヒラP21

その他の方・70代以上・千葉県

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自己紹介
子どもの通う小学校の読み聞かせをスタートに、絵本の世界に飛び込んだ私ですが、いつの間にか子どもは親離れ。
私だけが絵本の世界に残ってしまいました。
小学校、中学校での読み聞かせをベースに、障害者関連施設、高齢者福祉施設と新境地を開拓中です。

読み聞かせおすすめコーナー

公開

ヒラP21さんの声

全14046件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 過去から未来へ   投稿日:2026/10/08
そして これからも ずっと
そして これからも ずっと 絵・作: Johanna Schaible
出版社: 綴月舎
こだわりで作られた、ちょっと扱いにくい本ではあります。
内に向かっていくに従ってページが小さくなっていくので、持ちづらいのです。
でも、そのこだわりの理由が、今のこの一瞬に集約されていることが分かって納得しました。
あっという間に飛び去る流れ星に出会うためだったのですね。
それにしても、何十億年も前の地球から現代までの長旅が集約されたページは壮大でした。
小さくなったわずかなページの中に自分がいるのです。
そして、流れ星と出会った瞬間から広がっていく自分の未来は、ゆったりと描かれています。
何十億年も先のことを考えるよりも、自分の未来と、それにつながる近未来を考えることの方が重要だということですね。
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自信を持っておすすめしたい 秋を感じる絵本です   投稿日:2026/10/08
ペネロペ あきのおさんぽ
ペネロペ あきのおさんぽ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ペネロペが、お母さんの誕生日にプレゼントする花を探しに歩いています。
秋の風景が次々と描かれていて、季節を感じる絵本です。
身の回りにある秋の風景と思い比べて楽しさが出てくる絵本だと思います。
残念ながら花は見つからなかったけれど、秋らしいプレゼントができて良かったです。
ペネロペには、秋の花が見つからなかったけれど、秋に咲く花を思い浮かべても面白そうです。
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自信を持っておすすめしたい 世の中で一番偉いのは   投稿日:2026/10/07
ネズミのよめいり
ネズミのよめいり 作: 谷 真介
絵: 赤坂 三好

出版社: 佼成出版社
「ねずみの嫁入り」は、知っている人の多い作品です。
自分も絵を楽しむつもりで本を開いたのですが、自分が知っていたのは幼児向けの簡略版だったことに気付かされました。
ねずみの娘を嫁がせるために、親はどれだけの苦労をしたのでしょう。
どのようなねずみを婿にしたのでしょう。
婚礼はどうだったのでしょうか。
結婚した夫婦はどのような生活をしたのでしょう。
そんな詳細に心ひかれる作品です。
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自信を持っておすすめしたい 戦争は嫌だ   投稿日:2026/10/07
ペリリュー ―外伝― 4
ペリリュー ―外伝― 4 著: 武田 一義
企画・原案: 平塚 柾緒(太平洋戦争研究会)

出版社: 白泉社
戦争が終わっても戦い続けていた残留兵たち、年若くして戦争に行った青年、著者が描かずにいられなかった外伝です。
完結編としたのは、ある意味解放されることを願っての区切りでしょうか。
読まずにいられなかった完結編です。
戦争は人の精神構造をどれだけ歪めてしまうのか考えさせられました。
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自信を持っておすすめしたい うつくしいとは何か   投稿日:2026/10/06
うつくしいってなに?
うつくしいってなに? 作: 最果 タヒ
絵: 荒井 良二

出版社: 小学館
美しいとは何かを感じる絵本です。
何をもって美しいと感じるかは、人それぞれでしょう。
この絵本では、夜の中に美しさを追求しています。
それは感覚的であり、想像力であり、感性に触れる微妙な世界です。
夜の闇を猫として捉え、星を瞳として捉え、街の灯と対比させながら、「うつくしいってなに?」とひらがなの意識で問いかけています。
答えは様々でしょう。
漢字で考えないで、ひらがなで考えてみましょう。
荒井良二さんの絵は雄弁です。
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自信を持っておすすめしたい LRTって何   投稿日:2026/10/06
LRT しんかした ろめんでんしゃ ライトレール
LRT しんかした ろめんでんしゃ ライトレール 絵・作: みねお みつ
出版社: 福音館書店
タイトルをみて不思議な気がしました。
路面電車はどんどん姿を消して行く乗り物のような気がしていました。
私の生まれ故郷の岐阜では、岐阜駅から出版した路面電車が、長良川の駅から鉄道として田園の中を走っていましたが、廃線となっています。
いろいろと新しい機能を備えながら、その路面電車と同じように見えました。
新しい取り組みだけに、興味のある絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 手が届きそうな空想世界   投稿日:2026/10/05
ひぐれのラッパ
ひぐれのラッパ 作: 安房 直子
絵: MICAO

出版社: 福音館書店
心地よい夢物語集です。
全くの異空間ではなく、身近な世界の向こう側に、こなすことがありましたといった展開が素晴らしいと思います。
それは安房直子さんがとても大切にされている世界かも知れません。
少し昔の街並みやとうふ屋さん、昔の自分が興味を持っていたことなど、ファンタジーとともに、思い出空間にいざなってくれたように思いました。
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自信を持っておすすめしたい すきまちゃんをさがせ   投稿日:2026/10/05
すきまちゃんのすきなすきま
すきまちゃんのすきなすきま 原作: 南育子
作: 山本 和子
絵: にしむらゆうき
作: 日本文教出版株式会社

出版社: Gakken
すきまちゃんという不思議なキャラクターがよくわからなかったのですが、小学校の授業で取り組まれている創作物であるとしたら2話は別です。
子どもたちは親しみを持って、この絵本を見るに違いありません。
学校の中にある、膨大なすき間に関心を持つことも、とても意味あることだと思います。
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自信を持っておすすめしたい ティーカップの冒険   投稿日:2026/10/05
満ちている
満ちている 作: ただ あやの
出版社: 小さい書房
着想がユニークで面白い作品です。
自分はコーヒー派で、あまり紅茶とは縁がないのですが、ティーカップだからこその世界のように感じます。
ティーカップの広がった飲み口と、深みのない姿は、ものを乗せたり、ものを入れたりする発想につながります。
ティーカップのカップさんは、庭のテーブルからカラスに持ち去られて、紅茶とは縁のない世界に入っていきます。
どのような展開になるのか、ティータイムにまったりと味わいたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 私だけのもの   投稿日:2026/10/04
わたしのわごむはわたさない
わたしのわごむはわたさない 作: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
たかが輪ゴム1本なのです。
でも、たくさんの輪ゴムの中の1本ではなくて、私だけが自由にできる、私のための選ばれた輪ゴムなのです。
他の人には、取るに足りない、何の変哲もない輪ゴムで、少々くたびれていても、私のものになった瞬間から、かけがえのない存在に変わるのです。
この固執と執着心は、自分とものとの同一化にほかなりません。
自分の空虚感を埋めてくれる、貴重なパートナーなのです。
この感覚がなぜかよくわかる自分です。
ただし、輪ゴムが切れてしまったら、こんなに簡単には立ち直れないでしょう。
だってパートナーだったのですから。
切り換えの早い、この女の子がうらやましく思えました。
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