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トラといっしょに

トラといっしょに(徳間書店)

美しいイラストで描いた心に残る絵本

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ヒラP21

その他の方・60代・千葉県

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自己紹介
子どもの通う小学校の読み聞かせをスタートに、絵本の世界に飛び込んだ私ですが、いつの間にか子どもは親離れ。
私だけが絵本の世界に残ってしまいました。
小学校、中学校での読み聞かせをベースに、障害者関連施設、高齢者福祉施設と新境地を開拓中です。

読み聞かせおすすめコーナー

公開

ヒラP21さんの声

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自信を持っておすすめしたい 本当にあったお話  投稿日:2022/05/18
紙芝居 ねこのおかあさん
紙芝居 ねこのおかあさん 脚本・絵: 渡辺 享子
出版社: 童心社
燃えさかるビルから子どもを助け出すために、命がけで火の中に飛びこむお母さんねこの物語です。
愛情にあふれるお話です。
迫力のある絵には息を呑みました。
実話だと知ると、無事で良かったことに感動しました。
母親の愛情の深さを感じましたが、無事だったからこその美談ですね。
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自信を持っておすすめしたい 感動のラストです  投稿日:2022/05/18
ねんにいちどのおきゃくさま
ねんにいちどのおきゃくさま 作・絵: 亀岡 亜希子
出版社: 文溪堂
思わずネタバレ覚悟の感動です。
おじいさんと二人で暮らしていたオコジョのタッチィのお話です。
おじいさんが歳をとって、町に移り住むことになって、タッチイは一人ぼっちになって、寂しくなりました。
町に探しに行っても何の手がかりもありません。
町は広すぎるのです。
がっかりして帰るタッチイに、ねんにいちどのおきゃくさまが奇跡を起こしてくれました。
予想できなかった展開だっただけに感動ひとしおです。
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自信を持っておすすめしたい 昔話の伝承  投稿日:2022/05/18
マーヤのさるたいじ 日本のおはなし
マーヤのさるたいじ 日本のおはなし 作: 中脇 初枝
絵: 唐木 みゆ

出版社: 偕成社
この昔話を読んで、主人公のマーヤの強さとともに、本土と沖縄の関係を感じました。
昔話だから、沖縄がまだ琉球王国として、独立した国だった頃のお話でしょう。
それでも日本と交流のあった琉球で、伝わってきた「さるかに合戦」と「桃太郎」が、このように改編されたような気がしました。

桃を育てたマーヤが、美味しい桃を猿に取られてしまい、仕返しに向かいます。
搾取される側が沖縄だとすれば、猿はどこでしょう。
マーヤが自ら行動する女性であることも何か象徴的です。
マーヤのさる退治に、はと、ハチ、臼、牛が加わりますが、マーヤ自身から働きかけるところには、マーヤの行動力を感じます。

それだけマーヤはたくましさの象徴でした。
沖縄返還50年に読んだからでしょうか、現在の国際情勢を憂いているならでしょうか、こんな深読みをしてしまいました。

めでたしめでたしで終わる昔話ですが、味わい深いお話です。
唐木みゆさんが沖永良部島に取材して、すくい上げた沖縄情緒を漲らせています。
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あまりおすすめしない しかけ絵本ですが  投稿日:2022/05/18
あなのはなし
あなのはなし 文: ミラン・マラリーク
訳: 間崎 ルリ子
絵・あな: 二見 正直

出版社: 偕成社
先に紙芝居を読んだからでしょうか、せっかく穴を開けたしかけ絵本ですが、その穴がお話を大きくできなかった感じが強い作品です。
靴下の穴が、大きくなって靴下を飲み込んでしまうには、穴に存在感がなければいけません。
同じサイズの穴で表現しようとしたところで、インパクトが薄れてしまったような気がしました。
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自信を持っておすすめしたい プータンという国の哲学  投稿日:2022/05/18
紙芝居 サンポじいさんの いし
紙芝居 サンポじいさんの いし 脚本: さえぐさ ひろこ
絵: 降矢 洋子

出版社: 童心社
高齢者福祉施設で演じました。
誰もが「わらしべ長者」に似ていると口にしました。
わらしべ一本から大金持ちになったおじいさん、大きな宝石を一本の花にしたおじいさん、どちらが幸せなのでしょう。
ブータンの民話だと説明したときに、利用者さんたちがうなずき合いました。
大金を持ち帰らずに、みたこともない美しい花を持ち帰ってきたおじいさんを、奥さんは温かく出迎えました。
これが幸せの国ブータンの発想です。
心の豊かさはお金では買えません。
考えてしまいました。
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なかなかよいと思う 夢の世界でまちあわせ  投稿日:2022/05/17
ねんねこ
ねんねこ 作・絵: ザ・キャビンカンパニー
出版社: 小学館
恥ずかしいくらいにオシャレな絵本です。
なかなか寝ないこねこを眠らせるために、お母さんねこは、夢の世界で待ち合わせしようと語りかけます。
その世界がなんともきらびやか。
絵本の中で待ち合わせしようと描かれたページでは、少し意地悪く描かれた主人公たちに、タイトルあてに走ってしまいました。
ねこ時計をみると、30分足らずの熱演だったようですが、親子グッスリのシーンに癒やされます。
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自信を持っておすすめしたい せなけいこさんとお父さん  投稿日:2022/05/16
メロウ −アイルランド民謡−
メロウ −アイルランド民謡− 再話・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
せなけいこさんの作品としては異質感のある、アイルランド民話の絵本です。しかも、ご自身が再話もしていることに、せなさんの意欲を感じました。
そして、後書きをみて納得できました。
せなさんとお父さんとの思い出のアイルランド民話だったのですね。

アザラシのような人魚とジャックのお酒を通しての交流はとても微笑ましく感じました。
でも、その裏に海の底に閉じこめられた人の魂ということが、とても気にかかります。
船が難破して命を落とした人の魂が、成仏できずに閉じこめられているという感覚は、とても重いものです。
なんとか解放してやりたいというジャックの気持ちはよくわかります。
魂の姿が全く解らないことにも、意味を感じました。

ところで、ジャックとメロウの関係は、せなさんとお父さんの姿に重なり合うように思うのですが、どうでしょう。
せなさんが高校を出て働くようになってから、お父さんとよく飲みに行くようになったと書いてあるように思いますが、その時お幾つでした?
せなさん、かなりの酒豪とも推察いたします。
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なかなかよいと思う 数遊び  投稿日:2022/05/15
7ひきのこうさぎ
7ひきのこうさぎ 文: ジョン・ベッカー
絵: バーバラ・クーニー
訳: 岸田 衿子

出版社: 好学社
リズミカルな繰り返しのあそび歌です。
モグラさんは大迷惑、カエルさんは待ちぼうけ、一人ヘリ、また一人ヘリ、最後に7ひきのこうさぎそろっておやすみなさい。
ヘンテコリンですが、遊び心たっぷりでした。
でも、数遊びを子どもたちにわからせるのはちょっと難しそうです。
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自信を持っておすすめしたい いろんな色があっていい  投稿日:2022/05/15
ピンクいろのうさぎ
ピンクいろのうさぎ 作: たかお ゆうこ
出版社: 講談社
ピンク色のうさぎの仲間探しの物語です。どこに行っても仲間はいません。マイノリティの話のように思いました。
疎外感を覚えました。
でも、お話は素晴らしい展開を見せます。
ピンク色のうさぎが落ちた穴の中に、探しているものがあったのです。
いろんな色があって良い。
壮大なラストに感動しました。
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なかなかよいと思う 小さな豆の大活躍  投稿日:2022/05/14
まめっこまめことおじいさん
まめっこまめことおじいさん 作: 松野 正子
絵: 小西英子

出版社: 福音館書店
小さな小さな女の子の活躍物語です。
とても行動力のあるまめっこまめこには、大きな夢もありました。
豆を拾い上げたおじいさんとのコンビネーションも良くて、活劇のような展開になっていました。
絵が繊細なので、読み聞かせにはちょっと向かないかもしれません。
じっくりと味わいたい作品です。
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