絵本紹介
雨大好き!絵本(2026年5月 新刊&おすすめ絵本)
2026.05.22
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【BL出版】イチ押しの作品をご紹介
「あなたのとなりを見てください ひろしまの子はいませんか」反戦平和の詩画人・四國五郎が書いた朗読詩「ひろしまの子」。原爆によって故なく命を奪われた子どもたちに、「過ちは繰返さない」と誓ってほしいと訴えた詩です。今も世界中で争いがつづくなか、戦後80年の節目の年に、長谷川義史の絵で絵本化します。
作:カーメン・アグラ・ディーディ
絵:ヘンリー・ソレンセン
訳:那須田 淳
税込価格:¥1,760
第二次世界大戦の頃、ヨーロッパではナチスドイツの勢力が増し、
ドイツに隣接するデンマークでも
人びとに不安の暗い影を落としていました。
「すべてのユダヤ人は、黄色い星の印を
どんな時でも見えるよう
自分の胸にぬいつけなければならぬ」
ナチスの命令が下されたとき、
デンマーク国王・クリスチャン10世は
どのような行動をとったでしょうか。
ナチスに占領された国々のなかで、デンマークは多くのユダヤ人を救出し、
デンマーク国内のユダヤ人の98%は生き残ったと言われています。
ナチスに抵抗し人びとを守ったクリスチャン10世の伝説に基づいた絵本。
1ぴきのカエルが、美しい花を手にしていました。そこへ、ネズミがやってきて、その花をうばいとります。カエルは、仲間とともにネズミに仕返しをしました。すると今度はネズミが仲間を呼んできて、争いは果てしなく続いたのです……。ほのぼのとした始まりとは対照的に、最後にはぎょっとするような結末がおとずれるこの絵本。なぜ争いはおこるのか、どうして争いはやまないのか、最後に何がのこされるのか……。文字をいっさい使わず絵だけで描かれていますが、心に強く訴えかける作品です。
『アネモネ戦争』は、強く「平和」を願う絵本です。戦争というものがどんなふうにどこからやってくるのか…。おだやかな日常や平和というものを、どうすれば守り、育てられるのか…。アネモネという花を通して、物語は、静かに深く、それを語りかけます。
同じシリーズの「しー!ひみつのさくせん」が大好きだったので、 こちらも図書館で借りてきました。 母ザルに行ってはいけないといわれたマンゴーの木に、 近づいていってしまいます。 だんだんトラが草むらからジロリと1匹、2匹・・・。 ドキドキな展開に息子が私の手をぎゅっと握っていました。 このシリーズの絵本ははっきりとし...続きを読む
我が家には200冊以上絵本があり、ジャンルもさまざまです。 最近、恐竜、宇宙、ロボットなどに興味が出てきた息子が、 その中から自分で選んだのが「キュリオシティ」でした。 正直なところ、最初は「まだ早いかな?」と思いました。 文章量は多く、専門用語もあり、内容も3歳には少し難しめです。 そこで細かい説明は省きながら読み...続きを読む
ひがしちからさんの絵にひきこまれ、読みながら、一気に子どものころの思い出しました。こういう感じ、なんだか懐かしいなあ。すっかり童心にもどり、共感しつつ読んでいたので、最後はどきどき。どうなるんだろうと思ったら、ほほえましいラストにほっこりしました。 ...続きを読む
豊福まきこさんの絵本が好きで、図書館から借りて読みました。 普通って、なんでしょう? 主人公の猫にとっての普通は、他の猫たちの普通とは違っていたようです。 みんなそれぞれで、ねずみと友達の猫もいるし、野菜が好きな猫もいる。 主人公の猫はそれを知ってとまどったようですが、周りの猫の思いやりがすばらしいですね。 普通って...続きを読む
『ひみつのたからもの』の続編でしょうか。 前作の2匹とは違うねこの視点からの気づきが奥深いです。 相変わらず、例の2匹は小鳥や魚をかわいがっているようですね。 ということで、それを目撃した主人公、 「へんだよね!?」とみんなに訴えますが、 意外なことに、みんなもそれぞれ秘密を持っていたようで。 おれのしらないみんな、だれひとり...続きを読む
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