絵本紹介
3月発売の絵本(2026年3月 新刊&おすすめ絵本)
2026.03.27
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【BL出版】イチ押しの作品をご紹介
苔むした自然を舞台とした、ちょっぴり奇妙な幻想世界。花や虫や動物にどこか似ているちいさな人たちのお話
小さなぽぽろが今一番楽しみなことは、もうじき妹がうまれること。「妹はどんな子なの?」ぽぽろはじっとしていられず家を飛び出しました! 友だちはみんなそれぞれ素敵。妹もこうだったらいいな、ああだったらいいなと想像がふくらみますが……。 苔むした豊かな森と、草花、昆虫、動物などの要素を特徴に持つ不思議で愛らしい小さな人たちを、濃密にユーモラス...続きを読む
キャンプに出かけた少女は、自然とふれあいながら、自然の中に「わたし」を見つけていきます。もみの木のようなたくましさ、しとしと降る雨のような優しさ、どこまでも流れる川のような勇敢さ……。
様々な「わたし」に気づいた少女は、こう言いました。「でも、これだけじゃない。わたしのなかには、わたしと いっしょに おおきく そだつ、みらいのための たねがあるの。たくさんの なりたいものに なれるんだ」
子どもたちに人気の落語絵本新シリーズ「こわ〜い落語 小泉八雲」第1巻。
ある夜、寺でひとり琵琶を弾く芳一を、鎧を着た武者が迎えにやってきました。手を引かれたどりついたのは、立派なお屋敷。芳一は、夜な夜なそのお屋敷で、平家物語を弾きかたります。しかし、毎晩ひとりででかける芳一を心配した和尚が、寺男にあとをつけさせてみると……。
小泉八雲の代表作「耳なし芳一」を、落語の軽妙な語り口と、迫力ある臨場感たっぷりの絵で描きます。
作:クレア・ヘレン・ウェルシュ
訳:石津 ちひろ
税込価格:¥1,760
「こんど ひっこすことになったの、って ママが いったとき、あたし ぜんぜん うれしくなかった!」――そんな主人公に、おばあちゃんは言いました。「まえの ほうが よかったなあ、って おもってて いいのよ。いまは、ゆらゆらな じかんだから」
おばあちゃんは、何かと何かのあいだ――たとえば昼と夜、冬と春、そして引っ越してから新しい環境に慣れるまで――は「ゆらゆらな じかん」だと教えてくれます。
作・絵:かなざわ まゆこ
税込価格:¥1,760
めいちゃんはおかしがだいすき。友達の輪に入れずに落ちこんだときも、おかあさんのおやつを食べると元気になれます。
ある日、おとうさんが仕事でめいちゃんたちとはなれてくらすことがわかりました。
「さびしくないのかな…」おとうさんのためにクッキーを作ることにしためいちゃん。はかってまぜて、かたちにして…
オーブンをのぞいているあいだも、ドキドキです。
ところが、あれあれ、たいへん!! めいちゃんのつくったはじめてのクッキーは、たのしい結末がまっています!
「だれかのためにつくりたい」、こどもの「やってみたい!」を大切にした絵本です。
こどもでもかんたんにおいしくできるクッキーのレシピをお話のなかにのせました。
小さい…続きはこちら >>>
普段 なにげなく 横断歩道を渡ります その横断歩道がどんな思いでいるのか こんな発想を考えませんでした しろいせんたちは ひとりひとり いろんな気持ちで頑張ってくれてありがとう! 子どもの笑顔が大好きな しろいせんも 他にできることを探すというのも おもしろい発想です でも やっぱり 横断歩道のしろいせんは 「こどもたち...続きを読む
わが家で論争が起こったこのタイトル 「がっこうへくまをつれていかないで」 日本語として変じゃないかという私と そこそこ英語ができる旦那の 原題「Never take a bear to school」から これでいいんだという意見。 私は・・なんか気持ち悪く感じてしまって・・。 先生が言ってるなら 「学校にクマを連れて...続きを読む
ライオンが考えごとをしています。 しりとりが好きなライオンは、「ん」で始まる動物の名前を考えているのです。 出会ったアルマジロに、名前の終わりの「ロ」で始まる動物を連れてこないと食べてしまうぞと脅すのです。 食べられては嫌だから、アルマジロはロバを連れてきます。 こうして次々と動物しりとりが続くのですが、「ラ」で終わるコアラか...続きを読む
山のてっぺんで幸せに暮らしていた石ころたちは、何がどうなっても、どんな形でどこに行っても、3ついっしょならやっぱり幸せなんですね。 絵本の最初から最後まで、3ついっしょにいることが何よりも大事なんだ、という気持ちが伝わってきました。 他のことは結局どうでもいいから、絶対にいっしょにいる。 究極の幸せですね。 ...続きを読む
加藤休ミさんといえば『きょうのごはん』や『おさかないちば』など、おいしいものをたくさん描いているイメージですが、こちらはなんと妖怪のおはなし。 毎晩踊っては庭や家を守る妖怪「かんなじじ」が主人公です。 踊る姿は奇妙だけれど、なぜか愛らしくて楽しいかんなじじ。「やどりなされー」と誘う場面も、なんだかうれしく感じるから不思議です。...続きを読む
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