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MUJI BOOKS登場!有楽町無印良品が9月4日(金)にリニューアルオープン!!
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【絵本ナビnews】 8月2015/08/24 MUJI BOOKS登場!有楽町無印良品が9月4日(金)にリニューアルオープン!!
新しい発見とヒントに出会える!世界最大旗艦店 有楽町無印良品 改装オープン
「本」から生まれる思いがけない「発見とヒント」
仕事帰りに、何気なく立ち寄った街の本屋さんで出会った本。 そこに、思いがけない発見やヒントを見つけた経験は誰もがあるかもしれません。スマートフォン、 インターネット、必要な情報だけをすぐに集めるのはいとも簡単。その無駄のない暮しを手に入れて、失ったものは、偶然の発見やヒントなのではないでしょうか。 無印良品は、そんな疑問から MUJIキャナルシティ博多にひきつづき、 「知のテクノロジー」を提供する編集工学研究所所長の松岡正剛氏に選書を依頼、「くらしのさしすせそ」を選書のコンセプトとし、思いがけない発見とヒントに出会えるような空間を実現させています。 建築設計事務所アトリエ・ワンが設計した本棚が「知」の世界へと誘います。
「さ」=冊‥読むことの歴史から「本」を巡る2,000冊 「し」=食‥「食」を巡る2,000冊 「す」=素‥「素材」を巡る2,000冊 「せ」=生活‥「生活」を巡る2,000冊 「そ」=装(そう)‥「衣」を巡る2,000冊
住空間から生まれる「発見とヒント」
3F住空間では、 世界の無印良品の中で、最も充実した展示と住空間のご相談に応じる、経験豊富なインテリアアドバイザーが対応します。家具や寝具、 リビングファブリックなどの展示をこれまで以上に充実している空間になる予定です。
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衣服のリサイクルから生まれる「発見とヒント」ReMUJI
無印良品が、2010年から企業連携活動として参加しているFUKU-FUKUプロジェクト。
この活動は、 長年愛用していただいた無印良品の服を回収し資源としてエネルギーにかえていく先端技術を駆使した取組みというもの。回収した衣服の中にまだまだ着ることができる服があることから、 「エネルギーに変える前に、 もう一度、 衣服として生まれ変わらせたい」という思いからこのプロジェクトが発足しました。日本に古くから伝わる、 染め直したり、 布を組み合わせたり、 刺し子をして補強をしたりしながら、 最後まで布を大切に扱う伝統が、ヒントになっています。無印良品では、 先人の知恵を生かし、 FUKU-FUKUプロジェクトで回収した古着の中から、 服として再生できるものを選別し、 国内の工場で染めなおしたシャツやカットソーなどの衣服をRe-MUJIとして、 2015年春より天神大名、 名古屋名鉄百貨店で順次販売を開始しています。
このたび、 有楽町でもRe-MUJIの展開が始まります。 販売するRe-MUJIは、 一律税込価格2, 900円で販売。 これまでの藍色に加え、 有楽町先行で黒色が展開されます。 ![]() ![]()
人気スペースを新たな魅力でリニューアル
2001年の開店時より親しまれてきた展示空間「ATELIER MUJI」は「Open MUJI」に、 飲食空間「Meal MUJI」は「Cafe&Meal MUJI」に、 それぞれ内容を刷新して生まれ変わります。
■Open MUJI (2F) 展示に重点が置かれていた従来のATELIER MUJI から参加型コミュニケーションに重点を置いた「Open MUJI」では、 毎週土日に各界で活躍する人々を招き、 イベントやワークショップを開催。 ■Cafe&Meal MUJI(2F) 素材の味を生かした「素の食はおいしい」のコンセプトはそのままに、 カフェメニューを更に強化。 コーヒーは完熟豆だけをえりすぐった手摘み豆を使用。 また、 エスプレッソマシーンを導入し、 挽きたて・淹れたてのコーヒーやカフェラテをご提供。 【店舗概要】 住所:東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町 1〜3F 営業時間: 10:00〜21:00 営業面積:無印良品992坪(約3,277平方メートル) Cafe&Meall MUJI 121坪(約402平方メートル) |
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