山本 敏晴

山本敏晴さんの作品のみんなの声

• HIV／エイズとともに生きる子どもたちケニア

  貧しい国で生きる厳しさ

  • さくらっこママさん
  • 40代
  • ママ
  • 東京都
  • 女の子9歳、男の子6歳

  娘はこの絵本を読むまで、HIV／エイズという病気を知らなかったそうです。そして、母子感染のリスクがあっても母乳を赤ちゃんに飲まさなくてはいけない状況について、親子で話し合いました。そのことも含めて、娘・・・続きを読む

• HIV／エイズとともに生きる子どもたちケニア

  エイズウイルスと貧困を考える

  • ヒラＰ２１さん
  • 70代以上
  • その他の方
  • 千葉県

  かつて世界中に拡がったエイズウイルスへの恐怖は、クスリの開発と、感染予防対策への理解によって、地域的な問題に置きかわって行ったように思います。 コロナウイルスの猛威によって、エイズウイルスへの意識も・・・続きを読む

• シエラレオネ 5歳まで生きられない子どもたち

  子どもの「世界」を広げてくれました

  • さくらっこママさん
  • 30代
  • ママ
  • 東京都
  • 女の子7歳、男の子4歳

  毎日平和かつ安全な環境で、衣食住に困ることのない生活を送っていると、シエラレオネのように厳しい環境で生きざるを得ない子どもがいることには、なかなか想像が及びません。 この写真絵本は、「厳しさ」を知ら・・・続きを読む

• シエラレオネ 5歳まで生きられない子どもたち

  山本敏晴さんの思いとシエラレオネの現状

  • ヒラＰ２１さん
  • 60代
  • その他の方
  • 千葉県

  先に山本敏晴さんの「世界で一番いのちの短い国−シエラレオネの国境なき医師団」を読んでいたので、子供向けに、視覚的に編集し直した写真絵本として、シエラレオネという国を知る上でとてもインパクトがありました・・・続きを読む

• ルーマニア どこからきてどこへいくの

  ルーマニアの光と影

  • ヒラＰ２１さん
  • 60代
  • その他の方
  • 千葉県

  「あなたのたいせつなものはなんですか？」 多分、さり気ない素朴な質問は、国境も性別も、世代も越えて共通に投げかけられる問いだと思います。 でも、この素朴な質問と、様々な回答から、ルーマニアという国・・・続きを読む