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水中と、そのまわりにすむ単細胞生物と無脊椎動物をとりあげ、筋肉も消化管もないカイメン類、口と肛門がいっしょのクラゲなどのほか、カニ、イカ、タコ、カイなどをとりあげる。 さらにダイオウグソクムシ、カルパガザミなどめずらしい種類、深海に生きる生物など、約1200種類を美しい生態写真を中心にあつかう。
うちの子学校から本を借りてきて、久々に魚の図鑑を見ていました。身近な生き物がとっても多く載っていたような気がします。うちの子はうちの子はクラゲのページがとても気に入っていて、クラゲがいっぱい載っていて、しかもレアなのが載ってるって言って喜んでいました。 (イカリサンカクさん 20代・ママ 男の子6歳)
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